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- 困り事:病気・けが > 皮膚のトラブル > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: 皮膚糸状菌症
- いつ?:6歳0ヶ月(2020年12月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
子猫の頃、顔の周りが剥げていることに気づきました。
赤い斑点などもみられたので皮膚病をすぐに疑いました。
・どのようにして解決を試みましたか?
動物病院に連れて行く時に、皮膚病は人間にも伝染る可能性があると聞いていたのでゴム手袋をして猫に触れるようにしていました。
検査の結果、皮膚糸状菌症と診断されました。
飲み薬と塗り薬を処方され、自宅の消毒を勧められました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
病院に行ってから2週間ほどでよくなりました。
猫が触れる場所は清潔に保つように改善しました。
赤い斑点などもみられたので皮膚病をすぐに疑いました。
・どのようにして解決を試みましたか?
動物病院に連れて行く時に、皮膚病は人間にも伝染る可能性があると聞いていたのでゴム手袋をして猫に触れるようにしていました。
検査の結果、皮膚糸状菌症と診断されました。
飲み薬と塗り薬を処方され、自宅の消毒を勧められました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
病院に行ってから2週間ほどでよくなりました。
猫が触れる場所は清潔に保つように改善しました。
質問日 2020/3/30
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