しじみ(飼い犬)を飼い始めて、16年ほど経過してから、人間で…

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  • 困り事:病気・けが > 目のトラブル > ミックス(雑種)、その他小型犬
  • キーワード: 白内障 立てない 健診
  • いつ?:17歳0ヶ月(2007年5月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
しじみ(飼い犬)を飼い始めて、16年ほど経過してから、人間で言うところの白内障にかかりました
獣医から治せますが、寿命が近いので体力が持ちませんと言われたことです。
目だけでなく、立ち上がることができませんでした。

・どのようにして解決を試みましたか?
動物病院の獣医に、もう寿命が近いから、白内障を治さなくても良いと言われました。
泣く泣く目が見えないまま、しじみは息を引き取りました。
目が健康な時は、散歩が大好きな犬でしたので、せめて、匂いとか雰囲気を感じてもらいたくて、抱っこしたまま外を歩きました。
見えなくても、わずかにしっぱを振ってくれたので、匂いや太陽光は認識できたと思います。
目が見えないとわかった時が、困った状態で、抱っこして散歩したことが、自分にできた精一杯の行動でした。

・その問題は解消されましたか?
いいえ

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
簡単な手術でも、寿命が近くて歩けない状態だとできないことを知りました。
悲しいですが、獣医の先生に言われると納得します。なので、しじみが亡くなる前の自分にアドバイスしたいことは、毎年の健康診断を受けさせるべきだという内容です。寿命が近くなって、目の異変に気づくのが遅かったのです。毎年の定期検診の習慣があれば、寿命が来る前に、健康な目を保つことができたかなと今でも、後悔に苛まれています。
質問日 2020/3/30
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