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- 困り事:病気・けが > その他のトラブルや気になる症状 > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: 食欲がない 動かない
- いつ?:14歳1ヶ月(2015年6月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
猫が食欲もなくトイレにも行かず、じっと一つの場所にうずくまっていて動きませんでした。試しに抱き上げてみるとすごい声で鳴くのでただ事ではないと思いました。
・どのようにして解決を試みましたか?
迷いましたが病院に連れて行く事にしました。もう閉院している時間でしたが急患を受け付けて下さる病院でかかりつけでした。病院では触診の後、レントゲンを撮って下さり肺の周りに膿のようなものが溜まっていると診断されその場で入院となりました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
病院でその日のうちに肺の周りの膿様のものを抜いて下さり、猫は呼吸が楽になったようです。ケンカ傷などから膿が溜まるケースがあり、その場合抜いた膿にはバイ菌が見えるそうですがそれが見当たらないので猫の難病であるFIPの可能性と指摘されました。結果的には猫は入院中に亡くなってしまいましたが、原因が少しでも分かったことは飼い主にとっては良かったです。あのまま家で見守っていたら何がなんだか分からずに死なせてしまったかもしれません。そうしたら病院に連れていくべきだったのではと後々まで後悔したと思います。出来ればもう少し早く気づいてあげたかったです。老猫だったので動作がかったるそうでも年のせいと思っていたし、猫が病院嫌いなのでほっておいたのもいけなかったのです。おかしいと思ったらやはり専門家に診せるのは必要な事だと感じました。
・どのようにして解決を試みましたか?
迷いましたが病院に連れて行く事にしました。もう閉院している時間でしたが急患を受け付けて下さる病院でかかりつけでした。病院では触診の後、レントゲンを撮って下さり肺の周りに膿のようなものが溜まっていると診断されその場で入院となりました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
病院でその日のうちに肺の周りの膿様のものを抜いて下さり、猫は呼吸が楽になったようです。ケンカ傷などから膿が溜まるケースがあり、その場合抜いた膿にはバイ菌が見えるそうですがそれが見当たらないので猫の難病であるFIPの可能性と指摘されました。結果的には猫は入院中に亡くなってしまいましたが、原因が少しでも分かったことは飼い主にとっては良かったです。あのまま家で見守っていたら何がなんだか分からずに死なせてしまったかもしれません。そうしたら病院に連れていくべきだったのではと後々まで後悔したと思います。出来ればもう少し早く気づいてあげたかったです。老猫だったので動作がかったるそうでも年のせいと思っていたし、猫が病院嫌いなのでほっておいたのもいけなかったのです。おかしいと思ったらやはり専門家に診せるのは必要な事だと感じました。
質問日 2020/3/30
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