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- 困り事:病気・けが > 歩行困難や手足の異常 > ミニチュア・ダックスフンド
- キーワード: 夏 ぐったり 日射病
- いつ?:1歳6ヶ月(2016年9月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
残暑の厳しかったときに夕方に散歩をしていると喘ぎだして突然ぐったりして歩くのもしんどいような感じにへたりこんでしまい慌てました。
・どのようにして解決を試みましたか?
すぐにクリニックに連れて行ったところそのときには少し落ち着いていて、診断によると日射病といわれました。犬は人間よりも道路に近い高さで歩行するため輻射熱なども加わり体温が40度以上に一時的になってしまったのだろうといわれました。涼しい部屋で水をのませて、濡らした冷たいタオルで体をふいてもらいました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
水分を補給し、涼しい部屋で冷たく濡らしたタオルでやさしく体をふくことで体温が普通の温度まで低下したようで元気になりました。夏場に喘ぎだしたら暑すぎるということだと思いそれからは散歩をはやめに切り上げたりするようにしています。
・どのようにして解決を試みましたか?
すぐにクリニックに連れて行ったところそのときには少し落ち着いていて、診断によると日射病といわれました。犬は人間よりも道路に近い高さで歩行するため輻射熱なども加わり体温が40度以上に一時的になってしまったのだろうといわれました。涼しい部屋で水をのませて、濡らした冷たいタオルで体をふいてもらいました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
水分を補給し、涼しい部屋で冷たく濡らしたタオルでやさしく体をふくことで体温が普通の温度まで低下したようで元気になりました。夏場に喘ぎだしたら暑すぎるということだと思いそれからは散歩をはやめに切り上げたりするようにしています。
質問日 2020/3/30
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