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- 困り事:長生き・介護 > 認知症 > ポメラニアン
- キーワード: 徘徊
- いつ?:17歳0ヶ月(2020年3月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
加齢のためか認知症のような症状が出てきた。特に徘徊がひどく、その辺をずっとうろうろ歩いていて、特に壁や塀づたいにずっと歩いて行ってしまい、うっかり迷子になってしまいそうなことが度々あった。
・どのようにして解決を試みましたか?
苦肉の策として、子供用の大きめのビニールプールを買ってきた。中に犬を入れておくと、ビニールプールの壁づたいにずっとぐるぐる回って歩いていたので、とりあえず迷子になる心配はなくなった。大きめのビニールプールの中で歩けていたので、ストレスの軽減にはなっていたようでした。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
徘徊によって迷子になる心配、敷地外に出てしまって事故にあったりする危険性はなくなったので、一応解決はしたように思います。最期までこのやり方でぐるぐる歩かせていました。
このやり方もちょっとどうかと思う人もいると思いますが、そもそもの原因は認知症で、認知症は治りようがないのでこれしか施す手立てはなかったと思います。当時思いついた中では最善の手段だったと思っています。
・どのようにして解決を試みましたか?
苦肉の策として、子供用の大きめのビニールプールを買ってきた。中に犬を入れておくと、ビニールプールの壁づたいにずっとぐるぐる回って歩いていたので、とりあえず迷子になる心配はなくなった。大きめのビニールプールの中で歩けていたので、ストレスの軽減にはなっていたようでした。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
徘徊によって迷子になる心配、敷地外に出てしまって事故にあったりする危険性はなくなったので、一応解決はしたように思います。最期までこのやり方でぐるぐる歩かせていました。
このやり方もちょっとどうかと思う人もいると思いますが、そもそもの原因は認知症で、認知症は治りようがないのでこれしか施す手立てはなかったと思います。当時思いついた中では最善の手段だったと思っています。
質問日 2020/3/30
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