15歳になったときに、足が晴れて悪性の肉腫だということがわか…

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  • 困り事:食事 > その他 > ミックス(雑種)、その他
  • キーワード: 高齢猫 肉腫
  • いつ?:15歳0ヶ月(2015年10月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
15歳になったときに、足が晴れて悪性の肉腫だということがわかりました。根治するには足を切断する必要がありましたが、15歳という年齢と手術の負担を考えて、家族で話し合ってくださいと言われました。治って長生きしてもらいたい気持ちは山々なのですが、15歳で腎臓も悪くなってきていたこともあり、この状態で足を切断してまで生きることが幸せなのか…ということでかなり悩みました。

・どのようにして解決を試みましたか?
家族で話し合い、結局手術は受けないことにしました。ただ肉腫は大きくなるので、皮膚を破ってしまうようになったら部分切除をしたりする対処療法をすることにしました。その時点で余命は1年くらいとされていましたが、手術をしても猫の寿命もあるので、そう変わらないかもしれないのではなかいと思って思って決めました。

・その問題は解消されましたか?
いいえ

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
対処療法をしながら、結局その後8か月ほどで亡くなってしまったので、解決していないわけではないのですが、手術しないことを決めてからも、やっはりしたら元気になるのかな?もしかしたら2~3年は生きられたのかな?などいろいろ葛藤がありました。すでに猫の寿命に近くなった高齢の猫の手術はをするかしないか…他の方の考え方を知りたいと思っています。
質問日 2020/3/30
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