栄養失調で彷徨っていたところを保護した頃から健康的に過ごせて…

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  • 困り事:食事 > その他 > ペルシャ(チンチラ)
  • キーワード:
  • いつ?:12歳0ヶ月(2020年3月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
栄養失調で彷徨っていたところを保護した頃から健康的に過ごせていたのですが、晩年はガンに悩まされていました。

右の頬に悪性の腫瘍が出来、徐々に膨らんできて口が閉じず、少しづつ血を垂れ流していて、可愛そうで見ていられない位でした。

安楽死させる事も手段の一つでしたが、本人は至って普通に過ごせており、抱き抱えると幸せそうにしているので、ずっとそうして過ごしてきました。

そんな抱き抱えている時に血が垂れ流しなので、しょっちゅう着替えていたのが1番困った事でした。

・どのようにして解決を試みましたか?
抱き抱えている時が1番の幸せらしく、晩年はずっと抱き抱えてきました。

血が垂れ流しなので、服は洗いやすい洋服である程度、血を弾き易い素材を選び、猫の口元には常にタオルを敷いていました。

抱き抱えている時に猫の口元が肩先にあるので、刺激しない様に、自分の髪を短く刈り上げたり、辛い物などキツイ食べ物は食べない様にしました。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
猫がガンで他界するまで、ずっと私のに抱き抱えられており、肩先に頭をもたれたまま、我が家に来てから13年目の冬に亡くなりました。

結局、ガンの進行は止まりませんでしたが、愛猫は幸せそうに暮らせたと思います。
質問日 2020/3/30
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