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  • 困り事:長生き・介護 > 介護用品・補助器具 > ミックス(雑種)、その他短毛種
  • キーワード: 皮下輸液
  • いつ?:13歳0ヶ月(2020年3月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
自宅での皮下輸液を一人で行う場合に必要な補助器具、猫が警戒、抵抗、ストレスを感じないための工夫、猫が動くと針が抜けてしまい何度か刺しなおさないといけないため、感染症防止のための針の殺菌

・どのようにして解決を試みましたか?
IV輸液のパックを吊るす点滴向けの用具を探し、輸液の温度調整、猫がリラックスする音楽を検索、流したりしました。また、猫が動いて針を刺しなおししなければならない時に細菌による感染防止のために、消毒液とコットンパッドを購入しました。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
補液(IV輸液)は人間向けのパックと基本的に同じで、吊るすタイプですので、病院で使われているような車輪付きのステンレスの点滴袋が吊るせるスタンドを購入。冬場は輸液温度が低くなるため、皮下輸液中にある程度の輸液がはいると猫が冷たさで抵抗して、逃げようとしますので、輸液はあらかじめ、お湯につけたり、電子レンジで人肌ほどの温度に温めてみました。また、ストレス軽減のためにYoutubeで猫向けの音楽を流しました。医療現場で注射前後に使用する殺菌用アルコールのスプレーを購入し、皮下輸液前にコットンパッドに吹き付け、針を刺すときや指しなおさなければならないとき、また、補液終了後に針を消毒していました。
質問日 2020/3/30
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