老化によるのか、肝臓リピドーシス発症(この時は食欲不振や飲水…

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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > ミックス(雑種)、その他短毛種
  • キーワード: 甲状腺
  • いつ?:13歳0ヶ月(2020年3月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
老化によるのか、肝臓リピドーシス発症(この時は食欲不振や飲水不能となり、強制食餌で命を繋いでなんとか持ちこたえましたが、体重は半分になったままでした)一年後に甲状腺機能亢進症が発症し、今後は食欲過剰となるにもかかわらず、さらに痩せていきました。

・どのようにして解決を試みましたか?
甲状腺機能亢進症の治療には大きく分けて甲状腺の手術か、メチマゾールという内服薬を投薬しつづけるか、放射線治療の3つの選択肢がありますが、当時すでに推定14歳前後というシニアの年齢であり、肝臓疾患で体力も減退していたので、手術や放射線治療は無理でしたので、投薬の選択肢しか残っていませんでした。

・その問題は解消されましたか?
いいえ

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
猫用のメチマゾールという薬は小さな粒ですが、そのままでは飲み込まないので、ギーという精製したバターにくるんで飲ませました。しかし、甲状腺機能亢進症が進行し、半年後に命が燃え尽きました。年齢的には推定14,5歳とシャムネコの平均寿命までは生きられましたが、もし、肝臓疾患や甲状腺などの病気の早期の症状に気づくことができれば、あと4,5年は健康で長くいきられたのではないかと思われます。シニアの年齢に差し掛かるときに注意喚起のアドバイスがあればよいなと思いました。
質問日 2020/3/30
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