Q&Aの詳細
回答受付中
質問の詳細
- 困り事:長生き・介護 > 介護食と与え方 > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: 介護食器
- いつ?:17歳0ヶ月(2016年11月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
17歳を過ぎて一気に老化が目立ち、寝ている時間が長くなり、持病もあるのでこのまま穏やかに最期を看取ろうと思っていたのですが、食事を食べる体制も辛そうで食べる量が極端に減るとやはり心配もあり悩んでいました。動くことが億劫になっているようで、起きて食べることもあったり、寝たまま首だけ起こして食べるようなこともありましたが、いずれにしても食べにくそうでした。
・どのようにして解決を試みましたか?
ネットで調べていろいろな猫用の介護食器があることを知りました。脚つき食器で猫が首を下げたり前足を曲げたりせず食べらるものや、縁に反り返しがあってこぼれにくくなっているもの、食器の下にゴムがついていて滑りにくくなっているものなど、いろいろ購入してみました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
滑り止めが特に脚付きのものは体勢が楽だったようで、若干ではありますが、食べる量も増えたのでもっと早く気付いてあげれたらよかったと思いました。その時の食べる体勢によって食器を変えて出すようにしていました。
・どのようにして解決を試みましたか?
ネットで調べていろいろな猫用の介護食器があることを知りました。脚つき食器で猫が首を下げたり前足を曲げたりせず食べらるものや、縁に反り返しがあってこぼれにくくなっているもの、食器の下にゴムがついていて滑りにくくなっているものなど、いろいろ購入してみました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
滑り止めが特に脚付きのものは体勢が楽だったようで、若干ではありますが、食べる量も増えたのでもっと早く気付いてあげれたらよかったと思いました。その時の食べる体勢によって食器を変えて出すようにしていました。
質問日 2020/3/30
ベストアンサーへのお礼 50ポイント