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- 困り事:食事 > その他 > ミックス(雑種)、その他短毛種
- キーワード: 腎不全 点滴
- いつ?:17歳0ヶ月(2015年5月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
元気だった猫が、慢性腎不全の症状が悪化したので、治療の為に輸液を点滴で打たないといけなくなりました。
しかし、病院に通院して治療をおこなうと治療費が高額になってしますので、自宅でやる事になったのですが、猫が点滴する時に暴れて大変でした。
・どのようにして解決を試みましたか?
嫌がる猫に点滴をするときは辛かったですが、長生きして欲しかったので、時間をかけてゆっくりとならしていきました。
その際に自分でやると、モタモタしてしまいどうにも上手くいかずに、余計に猫を苦しませてしまいました。
点滴をスムーズに猫が嫌がらずにできるようになる為に、動物病院に通い、先生から点滴の打ち方を何度も教わりました。
その結果、点滴の打ち方が上達して、愛猫が嫌がらずに受けてくれるようになりました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
「自分にできることはやろう」と決意して、空いた時間に動物病院の先生に点滴の打ち方を教わり、結果上達して、愛猫が嫌がらずに点滴を受けてくれるようになった。
おかげで、愛猫は慢性腎不全の症状が良くなり、食欲が戻りました。
しかし、病院に通院して治療をおこなうと治療費が高額になってしますので、自宅でやる事になったのですが、猫が点滴する時に暴れて大変でした。
・どのようにして解決を試みましたか?
嫌がる猫に点滴をするときは辛かったですが、長生きして欲しかったので、時間をかけてゆっくりとならしていきました。
その際に自分でやると、モタモタしてしまいどうにも上手くいかずに、余計に猫を苦しませてしまいました。
点滴をスムーズに猫が嫌がらずにできるようになる為に、動物病院に通い、先生から点滴の打ち方を何度も教わりました。
その結果、点滴の打ち方が上達して、愛猫が嫌がらずに受けてくれるようになりました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
「自分にできることはやろう」と決意して、空いた時間に動物病院の先生に点滴の打ち方を教わり、結果上達して、愛猫が嫌がらずに点滴を受けてくれるようになった。
おかげで、愛猫は慢性腎不全の症状が良くなり、食欲が戻りました。
質問日 2020/3/30
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