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- 困り事:長生き・介護 > 老化 > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: 食が細る 元気がない 老化 老衰 看取り
- いつ?:18歳6ヶ月(2019年4月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
18歳の猫が食事量が減り元気がなくなってきたので病院に行くと、年齢的にも老化で老衰が近づいていると言われました。検査をして悪いところがあっても手術をできる年ではないし、食べないときに点滴をすることくらいしかできないと言われ、どのように最後を看取ろうか、はじめてのことでいろいろ悩みました。
・どのようにして解決を試みましたか?
食事を食べなくなると点滴に行くということを1ヶ月くらい続けていました。最初は1週間に1度だったのが、3日に1度。2日に1度くらいの感覚になり、どちらかというと病院にいくのを嫌がる猫だったので可哀相だなと感じていました。そして2日に1度行っても元気が出なくなった時、毎日行くのはやめて、このまま自然に看取ろうと決心しました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
最後の看取りなので解決されたというのはおかしいのですが、病院に行かなくなって5日で穏やかに旅立ちました。最後の3日は水も飲まず横たわっていましたが、そのような状態で無理矢理病院に行くよりも静かな最後を迎えることができて良かったと思っています。もし毎日点滴に行っていたら、一週間か10日くらい寿命が延びたかもしれませんが、安らかな最後を見て後悔はありませんでした。
・どのようにして解決を試みましたか?
食事を食べなくなると点滴に行くということを1ヶ月くらい続けていました。最初は1週間に1度だったのが、3日に1度。2日に1度くらいの感覚になり、どちらかというと病院にいくのを嫌がる猫だったので可哀相だなと感じていました。そして2日に1度行っても元気が出なくなった時、毎日行くのはやめて、このまま自然に看取ろうと決心しました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
最後の看取りなので解決されたというのはおかしいのですが、病院に行かなくなって5日で穏やかに旅立ちました。最後の3日は水も飲まず横たわっていましたが、そのような状態で無理矢理病院に行くよりも静かな最後を迎えることができて良かったと思っています。もし毎日点滴に行っていたら、一週間か10日くらい寿命が延びたかもしれませんが、安らかな最後を見て後悔はありませんでした。
質問日 2020/3/30
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