甲状腺機能亢進症という甲状腺の異常からくる症状に悩まされまし…

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  • 困り事:食事 > その他 > ミックス(雑種)、その他長毛種
  • キーワード: 甲状腺 粗相 療法食
  • いつ?:20歳0ヶ月(2016年5月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
甲状腺機能亢進症という甲状腺の異常からくる症状に悩まされました。
一日中眠らないし大声で泣きわめくし興奮しているので噛みついたり生傷が絶えなかったです。

・どのようにして解決を試みましたか?
兎に角大声で昼夜問わず泣きまくる危険を顧みず高い場所に昇ろうとしたり
結構怪我をしそうな事も平気でやってしまうので一部屋まるまる猫部屋にしました。
お腹の調子も悪く常に粗相をしてしまうので部屋中ペットシーツを敷き込みました。

・その問題は解消されましたか?
いいえ

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
興奮状態が続き過ぎて私の腕に本気で噛みついてしまい病院で傷を縫わなければいけない程の怪我をしました。
悩みに悩んで獣医さんに相談しに行き甲状腺機能亢進症と診断されました。
専門の療法食を頂き症状が落ち着きました。
しかし一度発症してしまうと一生付き合わなければいけない病気なので療法食を続ける事が必須となりました。
最初は老猫なのにちょっと元気が良いなと言う程度でしたが次第に目がギラギラして始終興奮状態になります。
食欲が旺盛なのに痩せて来たなと感じた頃には結構症状が進んでいるので本猫も辛かったのではないかと思います。
毎年の健康診断を受ける際に獣医さんから甲状腺機能亢進症の具体的な症状を前もって教えて頂いていると早めに対処できるのでは?と感じています。
質問日 2020/3/30
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