幼くして緑内障を患い左目の視力を失った愛犬。それでも片方の目…

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  • 困り事:食事 > その他 > 柴
  • キーワード: 緑内障 ぶつかる 目薬
  • いつ?:7歳5ヶ月(2009年6月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
幼くして緑内障を患い左目の視力を失った愛犬。それでも片方の目が見えたため、健常な犬同様に毎日の散歩や共に生きることに何ら問題がなかったものの、7歳ごろから歩行時にぶつかることが増え、心配になって獣医に診てもらったところまたも緑内障を発症。

・どのようにして解決を試みましたか?
獣医に相談して目薬治療で様子を見ることに。日に3回(6時間おき)3種類の目薬を挿して眼窩部を軽くマッサージすることが日課となりました。獣医からは「あくまでも症状を軽減させ全盲になること遅らせることができるだけなので、完治しない」と言われていたので苦悩しましたが、できることはやってみるしかないと、奇跡の起こるのを信じる毎日でした。

・その問題は解消されましたか?
いいえ

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
犬という活動的な動物にとって視力を失うことは死活問題です。にもかかわらず、加齢とともに緑内障や白内障を患う犬は少なくありません。日々進歩する獣医学の最新データ(治療法・治療薬など)をもとにした、愛犬の長寿につながる情報やアドバイスがあれば参考にしたいと感じます。
質問日 2020/3/30
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