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  • 困り事:長生き・介護 > 認知症 > 柴
  • キーワード: 認知症 徘徊 出血 寝たきり 介護方法
  • いつ?:16歳0ヶ月(1999年4月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:家の中
Q
認知症でした。よく鳴いて、おむつをしても取ってしまい、飼っていた玄関で同じところをぐるぐる回っていました。
免疫力が低下し、ぐるぐる回っている時に傷ついたのか、皮膚が破けてしまい玄関が血だらけになりました。

・どのようにして解決を試みましたか?
傷は夜間に病院で縫ってもらいました。原因は、何年も前の古い傷が免疫力低下のため皮膚の下で化膿し外に出てきたため、とのことでした。消毒し縫ってもらったのですが、当直医が若い男性の先生だったためか、縫い目が荒くまた傷が開いてしまい、2日後女性の先生に縫い直してもらいました。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
傷は治りましたが、そのまましばらくすると寝たきりになりました。手足が動くうちに認知症になってしまうと、介護する方は下の世話やご飯の介助等とても大変になります。この大変さはいつまで続くんだろう…と考えてしまいます。そのうえ、免疫力が下がって、昔の傷が化膿するなんて思ってもみませんでした。当時は犬の認知症の知識はなかなか得られなかったので大変でしたが、楽な介護方法、いつまで徘徊や失禁や夜泣きが続くのかという知識があればもう少し落ち着いて対処できたかなと思います。
質問日 2020/3/30
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