犬が病気にかかってしまい、死んでしまう事を考えたら、夜もねむ…

泣いてばかりいますとラナちゃんに伝わりますよ。
確かに病気になると年齢もあり考えて悲しくなってしまいますよね。
私は先月14歳の愛犬とお別れしました。先が長くないと分かってからの3か月間は毎日覚悟の日々でした。その間、それまで以上に一緒に居られる日々を大切に過ごしました。最期は家族で看取る事も出来たので後悔はしていません。
愛犬がいなくなる事は誰でも辛いし悲しい出来事です。
でも後悔がないことが大分救われました。
一緒に居られる幸せな今を大事に過ごしてください。泣くのは今ではないです。

病気が心配な、何か予兆とかありますか？
あるならとりあえず動物病院でみてもらって、安心できるようにしましょう。

うちの犬はまだ若いですが、鼻とか肉球がマダラに色が薄いところがあるし毛も白いところがあるし、毛の色も退色が早いしつよくないかもねーと知人に（悪気なくでしょうが）言われてすごく不安に思ったことがあります。

不安に思って泣いててもしょうがないので、うちは毎年健康診断してます。
健康診断して初期に見つけてあげれば、今はいいお薬とかありますから、気づかないままよりずっと長く一緒にいれますから。
今年も健康ですって数値がきて本当に安心できました。
数値で見るとほんと安心できますし、不安に思うこと言われても「いや健康診断バッチリだから！」て心を落ち着かせることができますよ。

ミナミさんはラナちゃんが病気にかかってしまい、死んでしまう事を考えたら、夜も眠れなくなってしまい、いつも気づいたら泣いてしまい、どうしたらいいか悩んでいらっしゃるのですね。

質問文を読みながら、ミナミさんはラナちゃんのことをとても大事にしていることが伝わってきました。
ただ、私がラナちゃんの立場だったら、飼い主のミナミさんがいつも悲しい顔をしていたら、とても心配で悲しくなってしまいます。なので、ミナミさんにはなるべく笑顔でいてほしいし，お散歩したり、遊んだり，そばに居て触れ合ったりして、ラナちゃんと楽しい時間をたくさん過ごしてほしいです。

寝る前にその日あったラナちゃんとの幸せな時間を思い出して、明日は何して遊ぼうかなど、思い浮かべて眠れるといいですね。
お大事にしてくださいね。