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- 困り事:長生き・介護 > 寝たきり・床ずれ・皮膚炎 > ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
- キーワード: 皮膚炎 寝たきり マット
- いつ?:13歳0ヶ月(2011年5月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:家の中
重い皮膚炎を患っていて抱っこをしても痛がり、患部が足の裏まで広がっていたので自力で歩くことも難しく、ほとんど寝たきりになってしまいました。床ずれにならないようにと触りたいのですが嫌がったり、晩年は噛み付くことも多くなってしまい、治療もままならずとても困りました。
・どのようにして解決を試みましたか?
低反発のいいマットレスを買ってあげて体に負担のかからないようにしていました。エリザベスカラーもすぐ血まみれになってしまうのでこまめに洗い、少しでも気持ちが和らぐように触っても嫌がらない場所を撫でながら家にいる間はこまめに声をかけてあげました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
声をかけていたのがよかったのか、私にはわりと身体を触らせてくれたので、マットレスの掃除もできて、床ずれになることも防げました。彼女の本当の気持ちはわかりませんが、痛そうだねかわいそうだねなどマイナスなことをは言わず、今日はあったかいね、今日もかわいいねなどポジディブなことを言ってあげてたのはよかったかもしれないです。
・どのようにして解決を試みましたか?
低反発のいいマットレスを買ってあげて体に負担のかからないようにしていました。エリザベスカラーもすぐ血まみれになってしまうのでこまめに洗い、少しでも気持ちが和らぐように触っても嫌がらない場所を撫でながら家にいる間はこまめに声をかけてあげました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
声をかけていたのがよかったのか、私にはわりと身体を触らせてくれたので、マットレスの掃除もできて、床ずれになることも防げました。彼女の本当の気持ちはわかりませんが、痛そうだねかわいそうだねなどマイナスなことをは言わず、今日はあったかいね、今日もかわいいねなどポジディブなことを言ってあげてたのはよかったかもしれないです。
質問日 2020/3/30
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