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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > ラブラドール・レトリーバー
  • キーワード: 立てない 発作 夜泣き
  • いつ?:15歳0ヶ月(2018年6月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
大型の犬だったので後ろ足から動かせなくなり自力で立つことができなくなり、支えが必要になりました。気持ちは動きたいようで前足だけでカリカリと動こうとする仕草があり、気を紛らわせるために体をさすったりしていました。同時に肺機能が弱く発作が頻発して付きっきりになりました。夜になると様子が変わりずっと起きて悲しそうな声で鳴いていました。

・どのようにして解決を試みましたか?
基本的には家族で交代して近くにいるようにしていました。歳を取って玄関に居たのですが、こちらがご飯を食べる時も様子がわかるように居間の近くにあげたりもしていまいした。目もだんだん見えにくくなっていたみたいでぶつからない様にクッションでカバーをしていました。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
だんだんと誰も見ずに居れる時間が短くなり、寝ている時だけフリーの時間になっていました。トイレなどは自分が汚れるのが嫌なのか寝床ではなかなかしなかったので、気分転換も含め外に連れて行ったりと日中は陽にあたったりしていました。発作になりやすい向きがあったり体温が上がると発作になったりとだんだんわかってきて、向きを変えたりアイスノンで冷やしたり、扇風機や最終的には酸素で対応していました。ご飯は割と最後までしっかり食べてくれたので細かくしたり柔らかくしたりとさほど大変ではなかったです。音にも敏感になり小さな物音でも目が覚めてしまっていて物音を立てないように神経質になっていました。
質問日 2020/3/30
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