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- 困り事:長生き・介護 > 介護食と与え方 > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: なし
- いつ?:15歳0ヶ月(2020年3月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
老猫の視覚と嗅覚が衰えていき、嗅覚が衰えるとご飯の場所に自分でたどり着けず、不憫でした。体力も落ち、あまり動かなくなり、寝場所のすぐ横にご飯を与えていましたが、食べさせないとなかなか食べられず、心配で家を空けることができず、困りました。
・どのようにして解決を試みましたか?
老猫を病院に連れて行き、先生に相談すると、元気になる注射(栄養剤)を打ってもらうと少し様態が改善したため、ひどい時は週に一度病院へ行き、家を空ける時は注射後の元気な時にしていました。また、入院もさせてもらえたので、家族全員が外泊するときは入院させたこともありました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
お金は掛かりましたが、病院で相談したことにより、心配していた気持ちが軽くなり、家を空けることへの不安も軽減することができました。大事な家族の一員とは言えど、老猫として長生きしてくれたため、介護の期間も1年ちょっとあり、仕事などで常に見ていられる状態でもなかったため、お金が掛かっても病院のお世話になることで精神的な負担が減りました。
・どのようにして解決を試みましたか?
老猫を病院に連れて行き、先生に相談すると、元気になる注射(栄養剤)を打ってもらうと少し様態が改善したため、ひどい時は週に一度病院へ行き、家を空ける時は注射後の元気な時にしていました。また、入院もさせてもらえたので、家族全員が外泊するときは入院させたこともありました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
お金は掛かりましたが、病院で相談したことにより、心配していた気持ちが軽くなり、家を空けることへの不安も軽減することができました。大事な家族の一員とは言えど、老猫として長生きしてくれたため、介護の期間も1年ちょっとあり、仕事などで常に見ていられる状態でもなかったため、お金が掛かっても病院のお世話になることで精神的な負担が減りました。
質問日 2020/3/30
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