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- 困り事:長生き・介護 > 老化 > スコティッシュ・フォールド
- キーワード: 変な歩き方 骨軟骨異形成症 関節のトラブル
- いつ?:10歳2ヶ月(2019年6月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:家の中
ふと気づくと以前に比べて動きたがらないですし、足をなんとなく庇うような変な歩き方をすることが気になるようになりました。高い所から着地に失敗するようになり、抱っこされるのを嫌がるようになったんです。老化のせいだけではないような気がして心配しました。
・どのようにして解決を試みましたか?
かかりつけの動物病院へ連れて行き、あまり動かなくなったことや、足を庇うような歩き方をしていることなどが心配であると話すと、診察をしてくれたんですよね。そこで、老化のせいもあるけれど、骨軟骨異形成症のせいでもあると言われました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
消炎鎮痛剤を使用して、関節の炎症の緩和のための対症療法を行ってもらうことになりました。
病気を完治させるのは難しいようなので、少しでも長生きしてもらうために、日常的にこまめに猫を触って関節が腫れていないか、痛みを訴えていないかなど観察するように気を心がけています。
家の中で段差を少なくしたり、足にできるだけ負担がかからないように気を付けることで、少しずつ元気を取り戻してきています。
・どのようにして解決を試みましたか?
かかりつけの動物病院へ連れて行き、あまり動かなくなったことや、足を庇うような歩き方をしていることなどが心配であると話すと、診察をしてくれたんですよね。そこで、老化のせいもあるけれど、骨軟骨異形成症のせいでもあると言われました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
消炎鎮痛剤を使用して、関節の炎症の緩和のための対症療法を行ってもらうことになりました。
病気を完治させるのは難しいようなので、少しでも長生きしてもらうために、日常的にこまめに猫を触って関節が腫れていないか、痛みを訴えていないかなど観察するように気を心がけています。
家の中で段差を少なくしたり、足にできるだけ負担がかからないように気を付けることで、少しずつ元気を取り戻してきています。
質問日 2020/3/30
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