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- 困り事:長生き・介護 > 認知症 > ミックス(雑種)、その他短毛種
- キーワード: 高齢猫 夜泣き 徘徊
- いつ?:18歳0ヶ月(2015年9月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
18歳ごろから始まった認知症による大声での夜鳴きと徘徊、また近隣への騒音対策や猫がけがをしてしまわないかの対策。
・どのようにして解決を試みましたか?
夜鳴きや徘徊が始まった際、まず動物病院で検査を受けけがや病気など身体の異常ではないことを確認しました。猫自身の行動を変えることはできないため環境を整えなければと思い、音漏れの対策と徘徊時にぶつかってしまってもけがをしないように猫の過ごす部屋の壁や家具のぶつかりそうなところにエアパッキンのシートを貼ったり、家具を移動させたりなどしました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
困った行動が始まった際高齢猫だったこともありまず認知症を疑いましたが、体の異常から起こることもあると知りまずはかかりつけの獣医さんに診てもらい猫にストレスのかからないように環境を整えることが大事だ、とアドバイスをもらいました。
夜鳴きと同時に徘徊を始めてしまった際には、すでに足腰が弱ってきてしまったこともありゴツ、ゴツ、と壁やテーブルの脚に頭や体をぶつけてしまっており心配していましたが、夜鳴きの音漏れの対策として貼ったエアパッキンのシートがクッションにもなり、猫の過ごす部屋に置いていた家具にも貼ることでけがの心配はなくなりました。またたまたま猫が一日の大半を同じ部屋で過ごしていたこともあり、餌や水、トイレなどをその部屋に運び込んで設置することで体の弱った猫が転んでけがなどしないように対策をし近隣の方から苦情をもらったりけがをすることのないうちに穏やかに虹の橋を渡ることができました。
・どのようにして解決を試みましたか?
夜鳴きや徘徊が始まった際、まず動物病院で検査を受けけがや病気など身体の異常ではないことを確認しました。猫自身の行動を変えることはできないため環境を整えなければと思い、音漏れの対策と徘徊時にぶつかってしまってもけがをしないように猫の過ごす部屋の壁や家具のぶつかりそうなところにエアパッキンのシートを貼ったり、家具を移動させたりなどしました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
困った行動が始まった際高齢猫だったこともありまず認知症を疑いましたが、体の異常から起こることもあると知りまずはかかりつけの獣医さんに診てもらい猫にストレスのかからないように環境を整えることが大事だ、とアドバイスをもらいました。
夜鳴きと同時に徘徊を始めてしまった際には、すでに足腰が弱ってきてしまったこともありゴツ、ゴツ、と壁やテーブルの脚に頭や体をぶつけてしまっており心配していましたが、夜鳴きの音漏れの対策として貼ったエアパッキンのシートがクッションにもなり、猫の過ごす部屋に置いていた家具にも貼ることでけがの心配はなくなりました。またたまたま猫が一日の大半を同じ部屋で過ごしていたこともあり、餌や水、トイレなどをその部屋に運び込んで設置することで体の弱った猫が転んでけがなどしないように対策をし近隣の方から苦情をもらったりけがをすることのないうちに穏やかに虹の橋を渡ることができました。
質問日 2020/3/30
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