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- 困り事:長生き・介護 > 老化 > チワワ
- キーワード: 視力低下 徘徊 ぶつかる
- いつ?:11歳0ヶ月(2020年3月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
飼っていたチワワは老化から、目がほとんど見えない状態になってしまいました。しかし身体はある程度しっかり動くので、目が見えない状態で徘徊するようになってしまいました。色々なところにぶつかり続けても歩くことをやめず、傷が増えてしまうことに困りました。
・どのようにして解決を試みましたか?
歳のこともあり、もう目の治療は難しいと判断したため、飼っていたチワワ自身に何か施すのではなく、周りの環境を改善することに努めました。家具やゲージにぶつかって身体や目を傷つけることがないように、物の角には全て柔らかいスポンジのようなものをつけて保護しました。また、置いてあるものは極力減らし、最低限のものだけ置くことに努力しました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
置いてある物を少なくし、尖った部分等の身体を傷つけそうなものにスポンジを貼ることで飼っていたチワワが怪我をすることはなくなりました。チワワも家が安全だとわかったのか、度々怖がって、怯えたように鳴きつづける現象も非常に少なくなりました。ストレスが減ったからか、ごはんを食べる量も少し増えました。
・どのようにして解決を試みましたか?
歳のこともあり、もう目の治療は難しいと判断したため、飼っていたチワワ自身に何か施すのではなく、周りの環境を改善することに努めました。家具やゲージにぶつかって身体や目を傷つけることがないように、物の角には全て柔らかいスポンジのようなものをつけて保護しました。また、置いてあるものは極力減らし、最低限のものだけ置くことに努力しました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
置いてある物を少なくし、尖った部分等の身体を傷つけそうなものにスポンジを貼ることで飼っていたチワワが怪我をすることはなくなりました。チワワも家が安全だとわかったのか、度々怖がって、怯えたように鳴きつづける現象も非常に少なくなりました。ストレスが減ったからか、ごはんを食べる量も少し増えました。
質問日 2020/3/30
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