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- 困り事:長生き・介護 > 介護食と与え方 > ミニチュア・ダックスフンド
- キーワード: 噛めない 流動食
- いつ?:12歳0ヶ月(2008年10月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:家の中
加齢によりだんだんと噛む力が弱くなりカリカリのごはんが食べれなくなりました。
初めの頃はふやかしたごはんをあげていましたが途中から食べが悪くなり余計に困ってしまいました。
・どのようにして解決を試みましたか?
ペットショップにてスタッフの方に相談し、缶詰の流動食をあげてみることにしました。
その缶詰だけで栄養は補うことができるのでふやかしたごはんをあげなくても良いというものでした。
缶詰をいつものごはん皿にいれると香りが良かったのかいつも以上に食べてくれました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
流動食に切り替えたことにより以前よりも食欲が増えました。
喜んで食べる姿がとても嬉しかったです。
その後寝たきりになってからはシリンジに流動食を入れてあげていました。
初めの頃はふやかしたごはんをあげていましたが途中から食べが悪くなり余計に困ってしまいました。
・どのようにして解決を試みましたか?
ペットショップにてスタッフの方に相談し、缶詰の流動食をあげてみることにしました。
その缶詰だけで栄養は補うことができるのでふやかしたごはんをあげなくても良いというものでした。
缶詰をいつものごはん皿にいれると香りが良かったのかいつも以上に食べてくれました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
流動食に切り替えたことにより以前よりも食欲が増えました。
喜んで食べる姿がとても嬉しかったです。
その後寝たきりになってからはシリンジに流動食を入れてあげていました。
質問日 2020/3/30
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