老化に伴って運動量がかなり減りました。10歳前後から活同量が…

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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > 柴
  • キーワード: 運動量 老化 散歩 体力 体調
  • いつ?:13歳0ヶ月(2019年5月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
老化に伴って運動量がかなり減りました。10歳前後から活同量が減り始めて、13歳頃からその傾向が顕著になりました。

・どのようにして解決を試みましたか?
老化に伴って運動量が減ることは仕方がないことですが、それでまったく運動させないのは良くないことなので、適度に散歩には連れて行きます。このときの注意点は気温と歩くスピードです。真夏の気温が高い日中はワンちゃんの体力の消耗が多いのでなるべく避けますし、歩くスピードもワンちゃんに合わせます。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
日頃からワンちゃんの表情、動きを確認していると適切な対処法が分かってくると思います。老化は仕方がないことで、飼い主がワンちゃんの体調にあわせることが大切です。
質問日 2020/3/30
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この質問への回答
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A
やはり、人間と同じ動物ですから、老化するとボケてしまうことも、運動量が少なくなってしまうこともあると思います。親戚の犬がそうなったとき、医者から言われたのが、脳に刺激を与えるような運動をさせてあげてください、でした
回答日 2021/5/23

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