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- 困り事:長生き・介護 > 老化 > トイ・プードル
- キーワード: 食欲不振 老犬向け カロリー 硬い 栄養
- いつ?:13歳4ヶ月(2018年11月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
ドッグフードをあまり食べなくなったことです。食事量が減り、最初はたまたま体調が悪いのかと思っていたのですが、いつも食べてた量を完食できない日が増えていきました。
・どのようにして解決を試みましたか?
老化が原因で食が細くなってしまったのかと考え、老犬にむけたドッグフードなどを調べました。硬いドッグフードが食べづらいことにより食べていない可能性もあるという情報を見て、柔らかいドッグフードをあげてみたり、食事量が減っても栄養がとれるよう、老犬向けの少しカロリーの高いドッグフードなどを選ぶようにしました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
硬いドッグフードから柔らかいドッグフードに変更すると、食べやすいのか食いつき少しよくなり、残さず食べれる日が増えていきました。それでも、以前ほどは食べないので、老犬向けの少量でも栄養がしっかりとれるドッグフードにかえたことで、少量の食事でも栄養不足やエネルギー不足になることもなく、毎日元気に過ごしてくれています。
・どのようにして解決を試みましたか?
老化が原因で食が細くなってしまったのかと考え、老犬にむけたドッグフードなどを調べました。硬いドッグフードが食べづらいことにより食べていない可能性もあるという情報を見て、柔らかいドッグフードをあげてみたり、食事量が減っても栄養がとれるよう、老犬向けの少しカロリーの高いドッグフードなどを選ぶようにしました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
硬いドッグフードから柔らかいドッグフードに変更すると、食べやすいのか食いつき少しよくなり、残さず食べれる日が増えていきました。それでも、以前ほどは食べないので、老犬向けの少量でも栄養がしっかりとれるドッグフードにかえたことで、少量の食事でも栄養不足やエネルギー不足になることもなく、毎日元気に過ごしてくれています。
質問日 2020/3/30
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