飼育していて困ったことは、他人に対する警戒心があまりにも無さ…

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  • 困り事:飼い方・しつけ > 誤飲/誤食 > 紀州犬
  • キーワード: なし
  • いつ?:0歳4ヶ月(1994年7月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:放し小屋
Q
飼育していて困ったことは、他人に対する警戒心があまりにも無さすぎることでした。
無駄吠えしたり、噛んだりする問題行動ではなく、どんな人でもじゃれあうことです。
それが仇となり、誤飲・誤食してしまうことが多くありました。
動いているものを追いかける癖があり、便の中からビニール袋が出てきた時は驚きましたね。

・どのようにして解決を試みましたか?
犬が届くような所には、誤飲・誤食の原因になるようなものを置かないようにしました。
また、食事の時に食べ物とそうでないものを区別させるように合図を取ったりしてしつけました。
ペットも子どものしつけと同じく、普段からのコミュニケーションがとても大切だなと実感させられています。


・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
しつけを重ねるたびに、食べ物以外のものを口に入れることが少しずつ減ってきました。
1歳になるまでは、子供なのでそのような行動は時々ありましたが、成犬になってからは見られなくなりました。
しつけは大変でしたが、諦めないで続けていたのが良かったかもしれません。
しつけを始める時期がやや遅かったため、問題行動が解消するまで時間が掛かってしまいました。
やはり、事前に声掛けをすることによって、飼い主とペットの信頼関係が出来てきた証だとも言えます。
しつけは、生後2~3か月の早い段階から始めると効果が上がりますよ。
質問日 2020/3/30
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