おそらく本猫は遊びたいだけだと思うのですが、先住猫(11歳メ…

現在6歳の保護猫の兄弟がうちに来たのは、先住猫が8歳で兄弟が6か月くらいの時でした。兄弟はいつも先住猫を追いかけて、先住猫はかわいそうでしたが疲れていました。幸い、先住猫が子猫を襲うことなくかわいがったので、私にはなつかなくても先住猫には親のようになついていました。
いつもずっと付きまとうので、よく先住猫は押し入れに隠れて寝ていましたよ。
先住猫のリサさんがゆっくりできる場所を作ってあげると、子猫のグレくんのストレスが軽減されると思います。
例えば、リサさんがいる部屋やゲージにグレくんが入れない時間を作ってあげましょう。ゲージの場合は、布をかけているとゆっくりできますよ。また、グレくんと昼間、おもちゃで遊んであげて、疲れてぐっすり眠るようにしてあげるとグレくんもゆっくり寝られると思いますよ。
レーザーポインターは、光を追いかけて遊ぶのでおすすめです。
おそらく次第に先住猫も子猫に慣れてくると思いますよ。