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- 困り事:飼い方・しつけ > 困った行動(噛、引掻き、泣、吠など) > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: ドアを開ける
- いつ?:1歳1ヶ月(2018年8月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:自宅
我が家には仕事の関係上、猫が入ってはいけない部屋があるのですが
元気いっぱいのうちの子は、ジャンプしてドアノブのレバーを降ろし空けてしまうことが多々ありました。
・どのようにして解決を試みましたか?
叱ったところで効き目がないことは猫を飼っている方ならお分かりかと思います。
ですので人間側で何とか対策しなければいけません。
最初は握り玉式のドアノブに付け替えようと、サイズを調べてホームセンターに行きましたが合うものがありませんでした。
次に同じようなことで困っている人がいないかとネットを調べたところ、ドアレバーを向きを変える方法を知りました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
作業としては簡単なものでドライバーでネジを外し、レバーを下向き、または上向きに取り付けかえるだけです。
とりあえずこれで猫がドアを開けることはなくなりました。
付け替えた当初は果敢にもアタックを続けてましたが、そのうち無駄だと理解したのかそれもなくなりました。
ただ不便なこともありまして、両手が塞がっているときに肘でドアを開けるという横着が難しくなりました(笑)。
元気いっぱいのうちの子は、ジャンプしてドアノブのレバーを降ろし空けてしまうことが多々ありました。
・どのようにして解決を試みましたか?
叱ったところで効き目がないことは猫を飼っている方ならお分かりかと思います。
ですので人間側で何とか対策しなければいけません。
最初は握り玉式のドアノブに付け替えようと、サイズを調べてホームセンターに行きましたが合うものがありませんでした。
次に同じようなことで困っている人がいないかとネットを調べたところ、ドアレバーを向きを変える方法を知りました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
作業としては簡単なものでドライバーでネジを外し、レバーを下向き、または上向きに取り付けかえるだけです。
とりあえずこれで猫がドアを開けることはなくなりました。
付け替えた当初は果敢にもアタックを続けてましたが、そのうち無駄だと理解したのかそれもなくなりました。
ただ不便なこともありまして、両手が塞がっているときに肘でドアを開けるという横着が難しくなりました(笑)。
質問日 2020/3/30
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