腎臓疾患のある16歳の老猫です。最近、腫瘍が見つかりました。…

初めまして。猫2匹と暮らすねこおかと申します。 今まで通算10匹以上の飼育経験があります。

それは悩みますよね。。
16歳となると全身麻酔のリスクは若い猫さんより上がっているものと思われます。
私も、スバルがずっと血便が続き動物病院（２件目）で相談したところ、
徹底的に調べるには全身麻酔をして、検査をしないとならないと言われました。
それなりにリスクがあるのでよく考えてくださいと言われ…

結局今は他の対処法をしたところ症状が落ち着いたので、
全身麻酔の選択は無くなりましたが。
それでもその時は、これで治らないなら一度スバルには申し訳ないけれど後悔したくないと思い、大きな病院へ連れていく気でいました。
でもそれは、まだ彼が4歳だから思い浮かんだ判断です。
もし16歳だったら…
同じ選択をしたか正直分かりません。

当然、現実問題こちらの治療費負担もあるし、検査をするリスクが上回る可能性もあるので
様々なことを鑑み、一番「後悔しないであろう」選択を下すと私ならば思います。

だけど1つ言えることは、どんな選択をし、どんな結果になったとしても
この世で唯一無二のみーちゃんの飼い主様が悩み抜いた末の選択なら
みーちゃんは幸せだということです。
私はそう思います☆
ここにこんな風にご質問を投稿される、それだけでもとてもみーちゃんにとっては幸せなことじゃないかな、と思いますよ。

どうか、素敵な猫ライフをお過ごしくださいませ。
あまりアドバイスになっておらず、申し訳ありません。

ミーちゃんちゃんは腎臓疾患のある16歳の猫ちゃんで、最近、腫瘍が見つかったため、茶めしさんは、手術をするべきか(腫瘍のみ摘出か断脚か)、このまま経過観察かの選択をしないといけなくなり、とても悩んでいるのですね。

ミーちゃんちゃんも腫瘍があるのですね。我が家のじっちゃん（雄猫…16歳8ヶ月くらい）も今月初めに上皮小体（顎と首の間辺り）に腫瘍が見つかり、炎症の数値が振り切っていたため、薬を飲ませていました。じっちゃんは気にしていないようですが、腫瘍の大きさはかわらず、まだあります。ただ、この腫瘍には太い血管が通っているため、手術するとしたら、大手術になるので、先生は強くは勧めてきませんでした。そのため、現在はじっちゃんの経過観察をしています。

ミーちゃんちゃんの腫瘍の場所や大きさなどによって、対処法が変わってくると思いますが、これからの時間も茶めしさんと幸せに過ごせるように願っております。