昔は元気に飛びついてきたり、遊んでほしくて動き回っていたが、…

七歳過ぎるとワンちゃんもすっかり言葉も理解し、あまり下らないことしなくなり、へたな人間の子どもより、ずっと落ち着いています、それで、遊びかたも変えないとだめになります、飼い主さんにとり面白さがなくなります、 数ひき飼いましたが、高齢になるまで遊べるのは、引っ張りこなんかがよいです、疲れると自分からやめますから、またやはりボディタッチもワンちゃんとのスキンシップですね、わが家の現在のは、まだ４歳半ですが、最近は、知育玩具は、簡単すぎるらしく、直ぐにやめます、犬も年齢にあわせた遊びがあるようです、散歩は、１０歳過ぎたあたりから、チンタラするし、足も悪くなりますが、今まだ痛そうだったり、呼吸に変化ないなら、寒さもあるとおもいます、うちは、最近寒いと服着せて連れ出しますが、いやがることあります、

8〜9歳は老犬というにはまだ若いように思いますが、昔飼ってたこはやっぱり年取るとワーイワーイと遊ぶことはなくなっていきましたね…。
遊ぶというか、ブラッシングしたり、マッサージがてら撫でたりとかそういう穏やかな過ごし方が多かったです。

散歩時間は、しんどくなく歩けるなら今までと変えなくてもよいのではないかと思います。
ただ段差が少ないルートとか自転車やバイクがあまり通らないルートとか、そういうのは考えてみてもいいかもです。

寝てばかりだと心配になりますね。私の経験ですが実家の犬ですが　１４歳まで生きてくれましたが
最後までお庭を散歩をしたりおもちゃで遊んだりしていました。
８−９歳ですと人間ですとまだまだ４０代半ばから後半ぐらいだと思います。
我が家の犬もまだ２歳や０歳ですが　寒いのか丸まって寝ていることが多いので
季節的なことはありませんか？
お散歩は飼い主さんの愛犬のペースでいいのかなぁと思います。
年齢と関係なく愛犬が好きな遊びをしてあげて欲しいなと思いました。