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- 困り事:長生き・介護 > 寝たきり・床ずれ・皮膚炎 > アメリカンショートヘア
- キーワード: ブラッシング 皮膚 アトピー 塗り薬 アレルギー
- いつ?:2歳4ヶ月(2009年8月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
ブラッシング時に皮膚がいつもと違うような印象を受け、その時は皮膚がいつもと違うと判断しただけでしたが、その後炎症を起こしたことです。
・どのようにして解決を試みましたか?
すぐにかかりつけの獣医さんの元を訪れ原因の特定をしてもらいました。どうやら、人間と同じようにアトピーがあり、原因となるものとしては餌が考えられるとのことでしたので、餌のどの成分がだめなのかを特定しました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
餌を地道に換えて症状が治まるかどうかを確かめていました。その際、アレルギー反応は塗り薬で抑え、薬を餌に混ぜないで、アレルギーが出るかどうかを見て問題ないエサを探しました。薬を混ぜた場合、アレルギーを抑える力が強すぎるらしくだめで、ある程度炎症を抑える薬を塗る方法で対処し、皮膚のかさつきが治り、薬を処方しなくても大丈夫になりましたので、完治したとみています。
・どのようにして解決を試みましたか?
すぐにかかりつけの獣医さんの元を訪れ原因の特定をしてもらいました。どうやら、人間と同じようにアトピーがあり、原因となるものとしては餌が考えられるとのことでしたので、餌のどの成分がだめなのかを特定しました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
餌を地道に換えて症状が治まるかどうかを確かめていました。その際、アレルギー反応は塗り薬で抑え、薬を餌に混ぜないで、アレルギーが出るかどうかを見て問題ないエサを探しました。薬を混ぜた場合、アレルギーを抑える力が強すぎるらしくだめで、ある程度炎症を抑える薬を塗る方法で対処し、皮膚のかさつきが治り、薬を処方しなくても大丈夫になりましたので、完治したとみています。
質問日 2020/3/30
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