運営からの質問です。年末年始にご実家に帰省される方や、旅…

1日2日のみ帰省するので、その間は同居人に任せます。
普段一緒に世話してくれている人なので安心です。

旅行などで留守番してもらう時のために、うちではカリカリマシーンSP（時間になったら自動で餌が出る機械）を導入しています。
カメラ付きなので、外出先でスマホアプリを開いたら今愛猫が何をしているかわかるし、声かけもできますので安心です。

カリカリマシーンだけでなく同じような機械は色々出ているので、検討してみてほしいなと思います。
どの機械にするか私もすごく悩みました(笑)

猫は慣れていない場所では落ち着けないと思うので、その辺も考えて、ペットホテルに預けるのではなくお留守番にしています。

旅行や帰省も含めて猫たちとはいつも一緒です。写真は、年長のきゃめるのものですが、コロナ禍の前は、夏や、年末年始などまとまって休みが取れるときは、毎年何泊か猫と一緒に泊まれる宿を探して、日本中いろんなところにお出かけしました。特に年末年始の頃はwできるだけ部屋食でお風呂もお部屋にあるようなところにして、部屋で猫たちとのんびりべったりく過ごします。ペットカートや、キャリーでも外の様子を楽しんでいるようですが、人の少なめな場所に来ると、自ら歩きたいと言って、キャリーから降りて、散歩も楽しんでいます。旅行やお出かけに行きたいみたいで、時々部屋においてあるキャリーの中に入って、鳴いてアピールしているので、にコロナがコロナが収束したら、また一緒に旅行やお出かけしたいなと思っています。

何時も、私は、実家に連れて帰ります。ドームは私達家族にとって大事な大事な家族の一人です。やっぱり、何時も一緒に居ないと寂びく思います。これからもずーと一緒です。

最近は旅行をしていないので、以前の旅行時の対処法を書きます。

まず、出発前は普段通りに猫の飲み水やフードを用意し、トイレをきれいにしておきました。
また、旅行中は知人に頼んで一日一回自宅に来てもらい、飲み水とフード、トイレの片付けをしてもらいました。

知人にはとても感謝しています。

年末年始ですが、リアル事情により、私には帰省する場所がありません。なので、とらがお留守番をすることはありません。ですが、家人と一泊の短い温泉旅行に行くときには、とらに1日だけお留守番をしてもらうので、とらの餌が十分であることの確認（こころもち、大目にいれておく）和室など、布団があって、とらが入室してしまうと危険であるとおもわれる部屋は、家人がつけた南京錠がしっかりかけられているかどうかの確認、一晩とらが安全に気楽にすごせるような空間であるかどうかの確認等をします。帰ってくると、とらは、必ずドアの前でお出迎えをします。いくらか吐いた後と、うんちがころがっているくらいです。