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  • 困り事:長生き・介護 > 長生きのコツ > ミニチュア・ダックスフンド
  • キーワード: なし
  • いつ?:14歳9ヶ月(2019年6月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:普段の生活で。
Q
おじいちゃん犬としていつも家族に癒しを与えてくれます。私の母にべったりでずっと一緒にいるのですが、穏やかな老後を過ごすために、できることをできる限りしたいと思い、工夫などあれば教えていただきたいです。散歩はあまり好きではなく、食べることが大好きで、臆病ですが優しいわんこです。
質問日 2021/12/30
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A
シニア犬でも食べることが大好きなのはすごく良い事です。
ただ、今後もし認知症になってしまうとこれまで小食だったのにものすごく(とはいえこれまでが小食だったため普通の子の一人前分位)食べるようになった子が我が家にいたので、「いや・・・食べすぎ?」というくらい食べるようになってしまったら制限してあげることをおすすめします。
シニアだからといってウエットフードや柔らかいものばかりあげていると歯が弱くなったりドライフードよりも歯石が溜まりやすく歯槽膿漏の原因にもなり得るので、わんちゃんが好んでくれるようであれば干した鱈や鹿の骨はある程度の固さで歯石もとれ、カルシウムもとれるのでおすすめです。
運動面では我が家は家の中で走り回ってくれていたのでシニアになってからは外の空気を吸ってリフレッシュ的な意味で犬用のベビーカーに乗せてお散歩していました。
何か一つでも参考になると嬉しいです。
回答日 2022/2/2

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