実家で飼っていたおじいちゃんチワワのことで、聞いてもらいたい…

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  • 困り事:病気・けが > 皮膚のトラブル > チワワ
  • キーワード: なし
  • いつ?:10歳4ヶ月(2017年1月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:家で普段過ごしている時
Q
実家で飼っていたおじいちゃんチワワのことで、聞いてもらいたいです。(2020年亡くなりました)
全身を掻いたり手足を舐めたりしてとにかく痒そうでした。とくに、肉球を舐めて炎症を起こしてカサブタが出来て の繰り返しで、病院にかかって検査してもらっても、獣医さんも具体的な原因は分からないような感じでした。薬を処方してもらっていましたが、最後まであまり効かず2020年に老衰で亡くなりました。もともと、暇になると手足を舐めるのが癖な子ですが、炎症を起こすまではいきませんでした。症状が気になり始めたのは私が結婚して家を出てからすぐですが、ストレスなども関係していたのでしょうか。もう亡くなってしまったワンコですが、いまも痒そうにしている姿を思い出して、可哀想なことをしてしまったな、と悲しくなります。
質問日 2022/1/22
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この質問への回答
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A
うちの犬は今若いですが、暇なときとか眠くてウトウトしてるときとかに肉球ぺろぺろしてるので、肉球ぺろぺろしてたのや皮膚の荒れが一概にストレスとも言えないかなと思います。

若くても肉球なめすぎると唾液でかぶれるので、老犬だと舐める→皮膚が弱くてかぶれる→気になる→舐める→もっとかぶれる→のループの可能性もあったのではないかな?と思います。
若いと治りが早かったけど、歳をとると治りも遅くなりますから…。

あと老犬になると代謝もおちるので、皮膚とかパサパサしたりフケっぽくなったりはうちの歴代のこもそれなりにあったので、そういうのもあったのかもです。

亡くなったあと、「あのときああしてあげたかった」とかはありますよね。
私もあります。
でも可愛かった時のことをたくさん思い出してあげましょうよ。
私は、あのこたちに満点ではなかったかもしれないけど、病院連れて行ったり、たくさんだっこしたり、やれることはやったよね、可愛かった、今も大好きと思い出すようにしてます。
回答日 2022/1/22

質問者からのコメント
コメント日時 2022/1/22 21:49

うめのんさん、優しいお言葉ありがとうございます。
亡くなって時間が経っても、後悔というかモヤモヤが残ってしまっていたのですが、痒そうで可哀想だったなと思うより、愛犬の可愛い姿や楽しかったことを思い出し

A
わんちゃんが身体を痒がったり肉球を舐めるのはストレス以外にも原因はあります。
食べ物によるアレルギーだったり、体温調節だったり、皮膚の手入れだったりなどいろいろあります。
肉球を舐める原因を特定するのは難しいそうなのでなんともいえません。
脱力感や後悔など様々な感情があることお察し致します。
それでもチワワで15歳以上だと人でいえば80歳ぐらいなので、長生きしてくれたとは感じています。
回答日 2022/1/22

質問者からのコメント
コメント日時 2022/1/22 21:51

くまほんさん、優しいお言葉ありがとうございます。
舐めてしまう要因はストレスだけではないんですね。
そうですよね。長生きしてずっと私のそばにいてくれたことに感謝します。

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