心臓の増帽弁に支障が出ており、血液が逆流すると言われています…

突然のことでした。心臓の雑音さえ指摘されていませんでした。若い頃からよく寝る子でした。仕事に行こうとしたとき、テーブルの下の暗いところで寝ていたのですが、ちょっと様子を見るという軽い気持ちでベットごと引き出したら、明らかに心拍が早い、舌が紫でした。慌てて主治医のところに言ったら肺水腫で非常に悪い状態で、酸素室に入れてもらいその間に私は帰り、酸素室を自宅で作ることになりました。迎えに行き、もし何かあったら夜間救急につれていくように言われました。慣れてない酸素室では出してくれと鳴き叫び、かえって心臓に悪いので、夜間救急へ、やはり肺水腫で危ないとのことで入院しました。僧帽弁閉鎖不全症は肺水腫を何度か繰り返し、死に至る。陸の上で溺れている
状態でとても苦しいそうです。こんなにつらいことを親子とも繰り返すのは辛くて耐えられません。いちど薬を飲み始めたら死ぬまで飲まなきゃならず、あんまり迷うことなく手術を決めました。退院後主治医にネットで書いてあった記事の事を言ったらこの病院からも繋いでもらえるということですぐに予約をしてくれて、専門の病院へ、去年の4月に手術、今は薬もいりません。13歳でしたが、とても有名な、全国でも一番くらいの手術経験があり安心してお任せできました。薬も結構長く飲むのであれば費用もかかります。手術したことに後悔はありません。そちらも視野に入れてはどうでしょうか。

うちも2022年10月に吐血して、そう合弁閉鎖不全と、診断され今日がやまばと言われどれだけ心配したことか、夜も呼吸してる？気になって寝れない日が続きました、落ち着いて一年経った去年12月に夜中突然倒れて呼吸なし、あわててもらっていた薬無理やり口にいれ酸素療法をして、夜中緊急病院に電話したら来ても同じ処置ができないから、そのままでと、とてもとても、不安で旦那と酸素マすクを口に、何時間経ったかわからないけど浅く呼吸が戻ってきました、奇跡です、ずっとこうゆうことがいきてるかぎり、続くのだと改めて思いました、長く一緒にいたい。思いでご飯、波動、出来る限りの事をしてあげてます、正直お金もかかりますが、長く一緒にいるためには、ほんと心配でいられないと思いますが、出来る限りの事やってあげてください、