主に上記の年齢の頃から、老化による歩行困難が顕著になってきま…

Q&A検索 回答する
Q&Aの詳細
回答受付中

質問の詳細
  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > ラブラドール・レトリーバー
  • キーワード: 歩行困難 足を引きずる 立てない
  • いつ?:11歳0ヶ月(2017年9月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:主に散歩などの歩行時
Q
主に上記の年齢の頃から、老化による歩行困難が顕著になってきました。

全く歩けなくなったわけではないですが、起き上がりが困難、歩行時に足を引きずって歩くようになるなどの状態が見受けられるようになりました。

この状況が進行すると、寝たきりになってしまう可能性を心配しました。

・どのようにして解決を試みましたか?
歩行することが困難となり、一日寝て過ごすことが増えてきました。しかし、そのままにしておくと悪化することは目に見えていたので、調子が悪いなら悪いなりに歩かせる習慣を継続させました。

彼は車に乗ることが好きな犬です。調子が良かった頃は、1車に乗って移動する→2移動した先から散歩する癖がありました(この癖は少しずつ修正するようにしました)。

調子が崩れてからも、車に乗ること自体は好きでした。この癖を利用し、車に乗せて移動してから少し散歩させるようにしました(加齢により、毎日散歩するのは難しくなったので、1・2日おきぐらいに繰り返しました)。このことは私自身の負担になっていたので修正させていた癖でしたが、このままでは悪化するばかりと思ったので、頻度を減らして継続するようにしました。



・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
上記の取り組みをしばらく継続しました。なかなか成果は現れませんでした。

しかし気長に取り組んだ結果、足を引きずって歩く状態が少しずつ改善されました。

さすがに高齢であるため、全盛期のような活発さは戻りません。やはり横になって寝て過ごすことはおおいです。しかし、高齢犬なりに歩く状態までは復調することができました。
質問日 2020/3/30
ベストアンサーへのお礼 50ポイント
困っている・相談したいペットと飼い主さん
  • このQ&Aをシェアする →

あなたも回答して、困っている飼い主さんペットを
助けてあげてください!

関連するQ&A










あなたのペットにあった質問でない場合にはこちら
フリーワード検索