運営からの質問です。みなさんがワンちゃんを家族として迎え…

生後２週間くらい。外見のけがや病気を確かめて、部屋を暖めて寝床を新聞紙で丸く創り、初めてのチュールを購入して与えました。翌日、近所の動物病院へ行き健康診断。栄養剤・抗生剤を注射。カルテ登録。ねこタワー・ねこトイレ・猫砂・フロアマットを購入、設置。

私の周りでロングコートチワワを飼いたいと旦那さんにお願いして探しているのを見て私もロングコートチワワが欲しいって言ったら１人で全て飼育するならメス犬だったら飼っていいよって言われました　家族は誰もてだすけはしないと約束した上で飼いました　実際にインターネットでわんちゃん探しをして実際にペットショップに行って見て飼いました　我が家の６匹目のわんちゃんです　初めて１人でえさやり　オシッコうんちのお世話　散歩　爪切り　お風呂　など社員で働きながらなので大変なことはたくさんありましたがやりがいはありました楽しい１年で月夢(るる)も１歳になりました　２１歳離れた旦那さんが１年よくがんばって育てたねって評価してもらえました　今年年内に月夢(るる)の妹を飼っていいよって言われました　すごく楽しみにしています　名前は夢姫(らら)です

ひとめぼれ
触ってみたらますます可愛くなまった
飼うつもりもなかったし飼うならネコだと思っていたのに一気にメロメロになりました

本来はおばの家の犬になる予定でした。しかし、先住犬との相性が悪くうちに来ることに…。なぜかうちにいた先住犬とは相性が良く、擬似親子みたいになりました。

子供が大きくなって相手をしてくれなくなった事が一番のきっかけ。
旦那が犬嫌いだったのに　犬を飼うのになぜか一番乗り気で・・・
今では自称犬嫌いは何だったの？
「なんでこんなに可愛いん」
「柴ちゃんってこんなに可愛かってんね」
と溺愛しています。

うちは、２０１４年１１月と２０１５年５月に、さくら（１４歳）、福（１５歳）と続けて２匹の猫を亡くしてしまいました。二匹とも生後数ヶ月でうちの家族になりました。　さくらはブリーダーさんから来たブラックスモークのアメショー、福は近くの獣医さんで生まれた茶とら白の洋猫MIXでした。

二匹と過ごした１５年の思い出が有りすぎて、しばらくペットロス状態で、なかなか新しい猫の家族を迎えることが出来ませんでした。ところが２０１９年の初夏の頃、近所に住むおばさん（Kさん）の家でご飯をもらっていた、地域猫のみーちゃんに私達もご飯を上げるようになり、Kさんと親しくなりました。そのころKさんが、朝の散歩でご飯を上げていたのが、くららの家族でした。

くららのお母さんはとてもフレンドリーな猫で、近所のお宅の玄関先に三匹の子供を連れた引っ越してきたそうです。兄弟のうち一匹はすぐに貰われていき、お母さんとくらら、くららの兄弟（オス）の三匹になりました。Kさんは、家の妻を「この子たち二匹、Yさん（うちのことです）のお家で飼ってあげない？　このままだと完全に野良猫になっちゃうわよ、そうなると家ではもう飼えないわよ！」とついに説得しました。

妻はある朝、決死の覚悟でKさんとケージを抱えて子猫二匹の捕獲に向かいました。くららに激しく噛まれながらも妻は二匹の子猫の捕獲に成功しうちに連れ帰りました。くららは白黒はちわれ、もう一匹はくららより大柄なきじとらのオスでした。きじとらの仔はそのころ家でリフォームを頼んでいた会社の営業の女性の方に貰われていきました。くららは妻が女の子がいいと言っていたのでうちの子になりました。最初は、とても怯えていて、ソファーの下やベッドの下からなかなか出てきませんでしたが、一月くらいで完全に慣れて私達に甘えるようになりました。久しぶりの猫ちゃんで少し戸惑いもありましたが、すぐにくららにメロメロになりました。白黒はちわれの柄も最初は見慣れなかったのですが、今はこの柄が一番可愛いと思っています。親ばかです。

なお、その後すぐにくららのお母さんも保護されました。Kさんが玄関先を借りていたお宅の方を説得して、家猫にしてもらいました。こうして、くららの家族四匹は全員保護されて家猫となり、皆手術も受けることが出来ました。

私も旦那も実家で犬猫を飼ってたことがあって、大変さは知ってたのでまだかえないね、とずっと思ってました。
でも子供が大きくなってきて、知人や子供の友人宅などの犬と触れ合わせてもらううちにやっぱり飼いたいなぁと思う気持ちが強くなっていきました。

とりあえず飼うかは置いておいて家を犬が飼えるレイアウトにしてみようか、飼うならどんな犬種がうちの生活には合うかなと家族で相談したり、なんとなく犬がいたら…という生活しだしてしばらくたったころ、たまたまペットショップでだっこしてみませんかと初めて声をかけられて、可愛くて可愛くて…。
その日はかえるかわかりませんので！と帰りましたが毎日毎日気になって、家族で相談して全員が運命だねと飼いました。

ペットショップのケージが明らかに狭そうだった子猫がいました。
自分の寝床をひっくり返してその上でピョンピョン飛び跳ねたり、傍を通る人間の子供にガラス越しに喧嘩を売っていた、見るからに活発なその子の生命力を夫が気に入ったのです。

その猫が今一緒に暮らしている、こはくです。

私は、こんなにお転婆な子はどんだけ家を荒らすのか・・と思っていたら全くそんなことはなくて拍子抜けしました。
ただ、子猫の時はほとんど寝ずに遊んでばかりいて、寝ない猫っているんだなと思っていました。

今では大人になり、じっとしている時間も増えたので「こっちゃん猫っぽいね～。」とからかっています。

はじめ、ペットを飼うときは、ペットを飼うということがどういうことなのかあまり想像ができませんでした。よくペットは家族であるといいますが、それは実際にペットと生活して初めて実感がわくようになるものだと思います。

夢を飼う前すでに猫のなながいました、ななの前は、ワンばかりでしたが、なくなり、猫のほうがらくだと飼育しました、しかし、ななは、外遊び初めてから、甘えなくなりその頃一人息子も独立、やはり犬派の私は、犬の魅力が忘れなくて、5年ぶりに犬夢を飼いました、夢で私の記憶にある犬は、7匹目、人生犬のない生活は、考えられません、

2021年06月と07月に当時17歳だった双子のMダックスを老衰で亡くしました。
我が家は珍しい飼育形態で、家族1人が1わんこ担当していました。
片方の子は私のパートナー、もう片方の子は私の姉妹のパートナーでした。
わんこがいない生活にはもう耐えられず、新しい子を迎えていつかまたもう一回悲しい思いをすることになりたくないという思いを抱えながらも彼女たちの面影を探してSNSで似た子をついつい探してしまう日々を過ごしていたある日、私がSNSでキーワード検索をかけたのとほぼ同じタイミングであがってきた里親募集の投稿に載っていた子が「アーモンド」でした。
犬種も同じスムースダックス、そして先住犬たちの要素を少しずつミックスしたような顔立ちに一目ぼれし、その日のうちにうちの子としてお迎えさせてもらいました。
まだ出会ったばかりですがアーモンドも今年で7歳になりシニアの仲間入りをするので、先住犬たちとの生活で学んだことをしっかり生かして最後まで一緒に楽しく毎日を過ごしていきたいです。

※画像はお姉ちゃんたちです。