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  • 困り事:その他 > もらった/拾ったとき > ミックス(雑種)、その他
  • キーワード: きっかけ ペットショップ
  • いつ?:6歳1ヶ月(2022年2月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:ペットを飼うことになったきっかけは?
Q
運営からの質問です。
みなさんがネコちゃんを家族として迎え、飼うことになったきっかけや飼い始めたときのエピソードを教えて下さい。

・どんなことがきっかけで飼うことになったか
・どのようにしてそのコに出会ったか(ペットショップで目が合った、友人・知人の紹介など)
・飼うにあたってワクワクしたことや不安だったこと
・飼ってからすぐに思ったこと・感じたこと

などなど、どんなことでもかまいません。
皆さんの思い出のエピソードをぜひ教えて下さい。
質問日 2022/2/2
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困っている・相談したいペットと飼い主さん
みんなの回答

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ベストアンサーの回答
A
本当にこの先猫を飼えるのか、母共々自信がなかったのですが、
東京都の保護センターで、レオナルドと出会いました。
この子は、自分のお姉さん猫の後ろから、
私たちを見ているような、気の弱い子でしたが、
どうやら私たちが気に入ったようで、
私たちが他の子を見ていると、足元からよじ登ってきて、自分を必死にアピール。
彼にとって人生最大のプレゼンだったと思います(笑。

可愛いなとレオナルドを抱いていると、
「その子は肋骨がちょっと曲がっているから(やめた方がいい)・・・」
とセンターの獣医さんに告げられ、
逆に「この子にします!」と即答すると、獣医さんはすごく驚いていましたが、
大変感謝され、私たちも何故か、また猫を飼う覚悟がキッパリと出来たのでした。
もう10年前の事ですが、レオナルドは大変元気に暮らしています!
回答日 2022/3/3

その他の回答
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A
出会ったのは雪の降った後の寒い冬の日でした。夫と車で買い物に行く途中に道路の真ん中で動けなくなっている子猫を見つけました。ひどい猫風邪で顔がただれて皮膚がはげ、目もふさがり、やせ細っていたので、そのままにしておけず、抱き上げたのがななでした。そのまま上のにゃんこのかかりつけのお医者さんに連れていき、手当をしてもらいました。ひどく痩せていて猫風邪の症状もひどかったので、せめて温かいお家で見取ってあげたいと思って、連れ帰りました。たくさんの飲み薬と目薬とななちゃんは必至で我慢して、生き抜き、目と歯には障害が残ったものの、今では超甘えん坊の猫に成長しました。
回答日 2022/3/7

A
パリのマンションにベランダ伝いに遊びにくる猫を可愛がっていましたが、急に遊びにこなくなり寂しく感じるようになりました。なのでフランスの動物愛護団体に見に行きました。そこで膝に乗って来て離れなくなった子がいたのでその子を譲り受けました。運命の出会いだと思っています。今は亡くなってしまいましたが、今はうちに2匹の子たちが居ます。
回答日 2022/2/17

A
車で自宅に帰る途中でした。
黒い小さな子猫が白線の上に座っていて、大きなトラックもよく通る道なのでこれはヤバイと思い、急いでUターンして保護しました。
翌日に動物病院で診てもらうと、生後2週間でノミもほとんどいない状態でした。
ミルクや排せつのお世話をしたのが懐かしく思えるくらい、まっちゃんはおかげさまでたくましく育ちました。
動物を飼った経験も飼うつもりもなかったのですが、猫との暮らしがいかに幸せなことか日々実感しているところです。
一緒に暮らすことを許可してくれた家族とまっちゃんとの出会いに感謝しています。
回答日 2022/2/15

A
ペットショップに立ち寄った際に、知り合いが飼っていたロシアンブルーがおり、そのロシアンブルー(今の愛猫)だけ泣いていました。そのロシアンブルーをガラス越しで観ているとロシアンブルーも近寄り、泣いて何かを訴えているようでした。店員の人が来て「抱っこしてみますか」との声かけにすぐに抱っこさせてもらい、とてもべったりくっいて抱っこしてきたのでそのときから愛着が湧きました。その日には購入することは検討して、また翌週会いに行ったときには、おでこに傷があり、どうしたのか店員の人訪ねると猫同士で遊んでいた際にひっかかれてしまったとのこと。その日から傷が治ったら購入しますと伝え、仕事が休みの日に毎日ペットショップに通い、家族に愛猫を購入することを説得して、飼いました。
回答日 2022/2/11

A
友人の勤務している動物病院で里親募集している子猫がいると連絡をもらいました。猫を飼いたがっていた我が家はすぐに会いに行くことに!生後まだ2週間程度の子猫。ヨタヨタしか歩けない子猫。一目見て子供達や主人はすぐに飼いたい!となったのですが、私はこの子の生命を一生預かる事になるから…きちんと責任をもって家族に迎えれるのかと1晩考えました。結果は…本当にこの子を迎えてよかった!こんなにも幸せを与えてくれるとは思っていませんでした。出会えて本当に良かったと思える子です!
回答日 2022/2/11

A
猫が飼いたいと思い、絶対に保護猫が良いと探して高速道路で2時間かけて貰い受けに行きました。
初めての猫で去勢するのも
検査を受けるのも
不安や心配も有りましたが
病院の先生が優しく夜遅くでも診てくださったので
無事終わり
現在は家で一番の長老になりましたが
元気にゴロゴロしています。
人間なら還暦を過ぎてますが
完全に我が家の主であります。
飼ってるのに
飼われている感じが なんともたまりません
回答日 2022/2/10

A
私は、当時深夜勤務が中心で、仕事終わり(午前7時頃?)

職場でゴミ出し場に行ったら「眼も開く前の子猫」が店の中に入っていった!そして確保!


それまではネコには興味なかったのですが、早朝病院が開くまで待機。
(食事もなにもかもわからなかったから。)

んで、「ペット禁止のアパート」なのにコッソリ面倒見る事に。


それ以来、「私の息子と言えば”ぎぃ~”」になりましたとさ^^

※当時はスマホなんてものはないフィルムの時代でしたので写真はありません。
そして、今は存命ではないですが、間違いなく私の息子です。
回答日 2022/2/10

A
普段通らない道(山の中)を車で通った時、偶然、カラスに狙われている子猫を発見しました。
この状況は非常にまずいな…と感じ、動物好きの知人に飼ってもらおうと、連れて帰ることをすぐに決めました。
連れて帰ったはいいものの、知人は高齢なので飼えないとのことで、里親を探そうか…とも思いましたが、数日で完全に情が移ってしまい、そのまま自分で買うことに決めました(笑)

拾った当日は動物病院が開いておらず、どうすればいいかわからない中で、温めた牛乳(人間用牛乳はお腹を壊すのであげたらダメだとあとで知りました。)や、ふやかしたパンを用意はしましたが警戒して食べてくれず。
翌日病院に行ったら、生後1ヶ月程度なのでもうカリカリ食べれますよと言われ、また、体調も問題ないとのことでとても安心したのを覚えています。

そんなこんなで今は5kgにすくすくと育っております(笑)
普段通らない道を通ろうと思ったのも、そこで子猫を見つけたのも、何か運命的だな〜と思いました。
回答日 2022/2/8

A
自宅で仕事をしていると、外から猫と数人の子供の声が。どうやら猫を追いかけ回している様子でした。
そういうの良くないな~と思いながら耳を澄ませていると そこに交じる大人の声。その猫どうしたの~的な感じだったと思います。そして子供の衝撃の一言、
「〇〇駅から車に乗ってきちゃったの~!」
車に、乗ってきた……?なんとお馬k……やんちゃな猫ちゃんなんでしょう。(後日ご近所さんに確認したところ本当でした)
翌日、なんだか猫の声が近い……。恐る恐る自宅の物置の下を覗いてみると、ちっちゃい猫がいる~!?
そして、なんか口がパクパクしている……これやばいやつでは……。
そう思いインターネットで検索しまくり、応急処置として人間の牛乳を水で薄めたものを用意しました。はじめは警戒しているようでしたが、背に腹は代えられないと思ったのかもりもり飲み始め、完飲。
それから数日間はフードをふやかしたものなどを用意。子猫はみるみる回復し、日中はどこかへ遊びに行くことも増えました。
が、このままご飯係をするのはどうなのか。ご近所さんへの糞尿被害などがあったら大変ではないか、そう考え、思い切って保護することにしたのです。

猫どころか生き物と暮らすこと自体初めてだったので ネットや本で調べまくったり病院の先生に相談に乗っていただいたりとひたすら猫について勉強しました。ど心配性なのでなぜ鳴いているかわからず、ノイローゼになりかけたことも(笑)

いまでは猫がいない生活は考えられないというほど我が家に馴染み、みんなのアイドル(暴君ともいう)として日々に彩りを添えてくれています!
回答日 2022/2/5

A
稚園の頃からmycat三毛猫持ち。私21歳の時お空に⤴、その後、家を出て猫飼える環境まで8年、憧れの白猫のブルーアイの野良の子を捕獲してから出会う捨て猫をついつい我が家にご招待、通算犬3匹猫24匹。歴代表作成して貼ってます。これってすごく便利で、あの子とこの子は顔見知りなんてのが分かります。

60歳になった時、このままだと一番最後の子が⤴後、仮に私が80歳で⤴として、10年以上も猫無し老後は嫌だと猫人生最後になる子を迎えようと決心。それまでは道端で出会った子たちを迎えていたが、最後の子はもしもの時、里親が見つかり易い様にと、容姿に拘り、私が一番お気に入りの白ロン毛オッドアイをネットで探して諦め寸前に見つけたのがジュエル。

新潟のペットショップから南国の我が家へ。今は本当にこの子だけになってしまいました。哺乳瓶から看取り介護まで。大勢を看取ればいろんな猫生に遭遇。出会いから別れまでを辿った本が書けそうです。安楽死も2回経験。猫の点滴注射、Drに教わり自分で出来るように。。
回答日 2022/2/5

A
仕事に行こうと車へ向かうと、『ピーピー』鳴く声が?!
車の下を見ると、ものすごく小さいネズミみたいな物体が這いずり回ってました。
まだ目が開いてない、へその緒がついたままで体も濡れてる状態で這いずり周りお母さんを探してるようでした。
とっさに『この子助けなきゃ死んじゃう』そう思いました。周りを見渡してもお母さんらしき猫も見当たらず。
猫を飼った事はありましたが、こんなに小さい子は初めてで、どうやっていいかわからずネットで検索!
とっさに仕事を休んで、ペットショップへミルクや哺乳瓶、スポイトを買いに〜。
ミルクを3時間置きにあげたり、ミルクがうまく飲んでくれなくて落ち込んだりと本当に慣れない中大変でした。
生まれたての頃、少しお尻から出血していたので病院へ連れて行きましたが、小さすぎて原因不明。当時は名前も聞かれず診察券も貰えませんでした。今思えば、生まれたての子猫を人間が育てるのは難しい・・・と判断されそう対応されたのかなと思います。
保護だけするつもりのあられが、もう今では自分の子供のようになりそのままずっと私の手元で寝ています(^^)
80gで出会ったあられが、今は4.4kgです。大きくなってくれて良かったです!
回答日 2022/2/4

A
子供らが「隣の家から子猫の鳴き声がする」と言ってくるので、声のする方向を見ると確かに子猫の鳴き声。さらにその上からカラスが狙ってました。
お隣さんに事情を説明し入らさせてもらうと、猫が苦手なのでお願いしますということで保護したのが我が家の「うなぎ」です。
最初は飼う予定も全くなく、元の飼い主がいたのか本当に野良なのか分からないので色々模索していたんですが結局どちらも見つからず、そのまま飼うことになりました。
名前はたまたまテレビで土用の丑の日特集やってたのと背中が黒くお腹が白いのが鰻の色のパターンに見えたのでそのまま娘と相談し「うなぎ」と名付けました。
久しぶりに我が家に来た子はオテンバな女の子ですが(現在2歳)、やっぱり猫のいない生活は考えられないです。
回答日 2022/2/3

A
 まず、我が家がじっちゃん(雄猫…16歳)を迎え入れたきっかけは、家の屋根裏にねずみが出るようになったので、その対策として飼い始めました。じっちゃんは当時生後4ヶ月で近所の猫ボランティアさんから譲ってもらった保護猫で、小さい頃からとても可愛がっていますが、残念ながらネズミを捕まえるどころか、屋根裏に登らせても嫌がって帰ってきてしまいます。
 次にもう1匹猫を飼いたいということになり、じっちゃんを迎え入れた約一年後に保護猫のうっちゃん(雌猫…享年11歳)を生後2ヶ月で迎え入れました。当時のうっちゃんはすごく小さかったので、一度制服のポケットに入れて家の中を歩き回っていたら、顔をひょっこり出して喜んでいました。
 最後に、むんちゃん(雌猫…3歳)を迎え入れたきっかけは、うっちゃんが死んでしまって寂しかったので、もう1匹猫を猫を飼いたいという思いから保護猫ボランティアさんから生後7ヶ月で譲り受けました。当初のむんちゃんは体調不良で通院や服薬をしばらくしましたが、現在はとても元気にしています。ネズミ対策で屋根裏にも登ってくれて、とても助かっています。
回答日 2022/2/3

A
このななを飼うきっかけは3月前にワンをなくし、さみしくて、猫のほうが楽だと話し合いタウン誌で子猫譲るという広告を見て、うちで引き取りました、猫は30年前3匹経験してましたので、扱いは慣れてました、きちんとした家庭に生まれた両親わかる黒猫それがななでした、離乳も住んでいて自立した賢い子猫でした、すごい運動神経で初日からあちこち飛び乗り元気な女の子、あれからもうすぐ10年、あとから我が家に来た犬とつかず離れず、良い関係です。困ることに狩りのが上手で鳥、ネズミを庭にたまに持参、悩みの種です、
回答日 2022/2/2

A
とらを飼うことになったのは、11年前、私が大きい病気をしてうつ病を発症して、うつ病には猫ちゃんがいいと、どこからか家人が聞いてきたことがきっかけです。
うつ病に関わらず、私は小さいころから犬も猫も大好きでしたので、全く異論がありませんでした。秋田県では、あおぽという全世帯無料配布のフリーペーパーがありまして、その中の「猫ちゃんあげます。」コーナーで、猫ちゃんの里親募集のところから申し込んだものです。とらの産まれた場所は、今でもぼんやり覚えています。行ったときには、たくさんの猫ちゃんがいました。とらの兄弟ですが、飼い主さんから「オスとメスのどちらにしますか?」と聞かれて、「オスでお願いします。」と、家人が言いました。
猫の飼い主さんは、「じゃあ、間違わないように、一番たまたまの大きいこの猫にしましょう。」と、とらをとりあげました。すごい、ちっちゃかったです。目が、大きいグリーンアイだったのが印象的でした。生後2か月くらいの猫ちゃんでした。私が、抱きかかえて連れてきたそうですが、最初は家のソファの陰から一晩中泣いていました。どんどん、いたずら好きになって、わが家で欠かせない一員となりました。
回答日 2022/2/2

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