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- 困り事:長生き・介護 > 夜泣き > アメリカンショートヘア
- キーワード: 老化 甲状腺
- いつ?:10歳2ヶ月(2019年10月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:家の中
時々明け方に鳴くことはあったのですが、シニア期にになってから夜泣きをする回数が段々増えてきて、うるさくで家族が眠れなくなりました。また、すごく水を飲むのでおかしいなと感じました。
・どのようにして解決を試みましたか?
かかりつけの病院へ行き相談することにしました。老化のせいだろうと軽く考えていたのですが、甲状腺機能亢進症と言われてすごくショックでした。食事療法と抗甲状腺薬による内科療法を試してみることになり様子を見ることになりました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
もう年ですし、うちの猫はどうなってしまうのかとすごく心配でしたが、食事療法と抗甲状腺薬による内科療法のおかげで過剰に分泌される甲状腺ホルモンを抑えることができ、夜泣きが減り家族みんな安心しています。
・どのようにして解決を試みましたか?
かかりつけの病院へ行き相談することにしました。老化のせいだろうと軽く考えていたのですが、甲状腺機能亢進症と言われてすごくショックでした。食事療法と抗甲状腺薬による内科療法を試してみることになり様子を見ることになりました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
もう年ですし、うちの猫はどうなってしまうのかとすごく心配でしたが、食事療法と抗甲状腺薬による内科療法のおかげで過剰に分泌される甲状腺ホルモンを抑えることができ、夜泣きが減り家族みんな安心しています。
質問日 2020/3/30
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