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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > ロシアンブルー
  • キーワード: 関節炎 カーペット ダイエット
  • いつ?:10歳0ヶ月(2018年6月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:家の中
Q
座ったり立つ動作が後ろの右足をかばうようにしてするのでぎこちないので動物病院で診てもらったら加齢が原因の関節炎だった。

・どのようにして解決を試みましたか?
フローリングは腰や関節への負担が大きいそうなのでカーペットを敷いて爪がしっかり地面に食いつくようにしました。また、体重が重いと関節への負担が増すのでダイエット用キャットフードに切り替えて少しでも関節への負担を減らしました。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
体重管理がやはり重要らしく、ダイエット用のキャットフードに変えて半年ほどで適正体重の5kgまで減ったおかげか庇わない様になり関節炎が抑えられました。私は関節炎になってから意識するようになったのですが、予防が大切なので事前に体重管理の意識と床を滑りにくい素材交換したほうが良いと思いました。
質問日 2020/3/30
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A
猫ちゃんの体重管理というものはものすごく大事なのですね。猫ちゃんは元々野生の生き物ですから、もし、足が不自由になってしまったら、生きていくのが困難になるような大問題かと思います。
勿論、ロシアンブルーちゃんは、飼い主さんが大事にされているので、命の危険がどうのというようなことにはならないと思いますが、やはり、足が不自由になると人間も猫ちゃんもせつないです。
カーペットをうまくしいたり、ダイエットフードを使ったり、上手に工夫されているので、私たちのとらの場合でも参考になると思いました。
加齢によって、いろいろな健康上の問題が猫ちゃんに出てくると思います。
うちのとらは、自分で食事をセーブするので、体重が増えすぎるということはないのですが、肥満で困っているという猫ちゃんの話をよく聞きます。
なので、今回のロシアンブルーちゃんの件は、とても他の飼い主さんの参考にもなるいい話だと思いました。
回答日 2020/10/18

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