老化によりおしっこを垂れ流しするようになった。気がつくと床の…

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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > ミニチュア・シュナウザー
  • キーワード: 垂れ流し オムツ 留守番
  • いつ?:14歳1ヶ月(2017年4月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:家の中
Q
老化によりおしっこを垂れ流しするようになった。気がつくと床の上におしっこの滴があちこちに落ちていて床が汚れていた。

・どのようにして解決を試みましたか?
犬の介護用のオムツを購入してそれを常につけるようにした。家にいない間はおしっこをする量が多かったため腹巻きタイプとオムツタイプ(肛門も隠すタイプ) の二種類を購入して腹巻きタイプを巻いてからオムツタイプをつけさせた。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
家に犬が留守番する際はおしっこをする量が多いためオムツ二種類を重ねてつけた。腹巻きタイプを巻いてからオムツタイプをつけさせた。
こうすることでおしっこの臭いもオムツを一種類でつけるときよりも抑えられた。また腹巻きタイプだけだとおしっこでオムツが重くなりズレたり外れることがあるがオムツタイプを重ねることでズレなどを防止できるのでオムツをしてもおしっこが漏れてしまう場合は重ねてつけるのがオススメです。
質問日 2020/3/30
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