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  • 困り事:長生き・介護 > 寝たきり・床ずれ・皮膚炎 > 柴
  • キーワード: 視力低下 散歩を嫌がる 動かない 床ずれ
  • いつ?:10歳0ヶ月(2010年4月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:家の中
Q
最初は目が見えづらくなり、散歩を嫌がるようになりました。すると家の中にこもり、動かなくなる一方で最後は床ずれがおこった。

・どのようにして解決を試みましたか?
散歩にいかなくなってからも家の中で歩行器具を与えて、少しでも動き回れるようにしたつもりだったが、なかなかいちど動かなくなると億劫になるらしく回復に至るのが難しかった。あまり効果もない取り組みになってしまった


・その問題は解消されましたか?
いいえ

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
やはり、可能な限り、外で動くことが一番
質問日 2020/3/30
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A
柴犬がオルセーは7歳の時に若年性白内障になり右眼から発症しました
それから、まもなく左目も悪くなり、視力を失いました。
最初は獣医師に犬は視力がなくなっても大丈夫と言われましたが
本当に、視力を失ったときには散歩も怖がり段差につまずいたり
壁に頭をぶつけたり、溝に落ちたりして散歩を嫌がるようになりました。
時間の経過で生活に慣れ始めましたが、まだ若いため手術をすることになりました。

結果として片目は手術ができ視力が戻り、亡くなるまで片目でもほぼ不自由なく暮らせました。
もっ早く手術してあげればよかったと思ってます。
年齢により、手術も選択肢になると思いますが、高齢では勧められないケースも
多くあり皆さんに当てはまる内容ではないかもしれませんが
私の経験として記入させて頂きます。

視力を失った場合には専用のハーネスや壁の緩衝材などいろいろな商品が出てますので
試してみるのもいいと思います。

散歩も広い場所を見つけて(障害物がない大きな公園など)
自由に歩かせてあげるととても喜ぶことがありました
その時には、不安にさせないように声をかけてあげてくださいね。

床ずれには、介護マットが必要です
その子に合った介護マットを選択できないと
床ずれができてしまったり、ひどくなったりするので
気を付けて欲しいです。
我が家は介護の時に
「ユニ・チャームペットProの介護マット」を使いました
体位変換が少なくても床ずれができなかったですし
通気性も高く、洗いやすい素材でしたので
おススメです。
回答日 2020/4/28

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