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- 困り事:長生き・介護 > 老化 > ポメラニアン
- キーワード: 散歩
- いつ?:13歳2ヶ月(2018年4月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:散歩中
子供の頃からお散歩が大好きで、小さい身体ながら小一時間、元気いっぱいにお散歩していました。でも、13歳過ぎた頃から張り切ってお散歩に出発はするものの、帰り道には疲れ気味になって、歩く速度が次第に落ちてくるようになりました。
・どのようにして解決を試みましたか?
毎日お散歩にも行きたがるし、行きは元気に歩いているものの、帰り道は足取りが重くなってくるので、お散歩の時間と距離を短くすることを試みました。ただ、お散歩の時間を短くすると物足りないようで、帰宅してからまた外に行きたがるようになったので、公園に寄って遊んだり、近所の犬も入れるカフェや行きつけのペットショップなどに寄ったりして、なるべく1時間近く屋外にいるようにしています。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
以前と同様、小一時間ほど屋外にいることで、お散歩したという満足感は得られているようです。お散歩にかける時間は変わらなくても、歩く距離が減った分、疲れることが少なくなり、今のところ歩いている間の足取りは快調です。ただ、寄り道する場所によっては、少し家から離れていることもあるので、そのような時は小型犬なので抱っこして連れて行ってあげています。
・どのようにして解決を試みましたか?
毎日お散歩にも行きたがるし、行きは元気に歩いているものの、帰り道は足取りが重くなってくるので、お散歩の時間と距離を短くすることを試みました。ただ、お散歩の時間を短くすると物足りないようで、帰宅してからまた外に行きたがるようになったので、公園に寄って遊んだり、近所の犬も入れるカフェや行きつけのペットショップなどに寄ったりして、なるべく1時間近く屋外にいるようにしています。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
以前と同様、小一時間ほど屋外にいることで、お散歩したという満足感は得られているようです。お散歩にかける時間は変わらなくても、歩く距離が減った分、疲れることが少なくなり、今のところ歩いている間の足取りは快調です。ただ、寄り道する場所によっては、少し家から離れていることもあるので、そのような時は小型犬なので抱っこして連れて行ってあげています。
質問日 2020/3/30
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