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- 困り事:長生き・介護 > 老化 > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: 尿もれ
- いつ?:15歳6ヶ月(2019年11月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:家の中
至って元気で、食欲もあるのですが、次第に寝ている時間が増えてきました。寝ているのは十分に休養を取っているということなので全く問題はないのですが、心配だったのは寝ている最中におしっこを少しずつ漏らすことでした。おねしょをするわけではなく、寝ているお布団やクッションにちょっとシミがつく程度の尿もれですが、泌尿器系に問題があるのかと不安になりました。
・どのようにして解決を試みましたか?
膀胱炎、またはオスなので前立腺に問題があるのか、それとも腎臓や膀胱が弱くなっているのか、様々な可能性を考えて、猫自体は元気なのですが、念のため獣医さんに連れて行き、触診の他に尿検査、血液検査などをしていただきました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
触診や検査の結果、前立腺に異常はなく、年齢のこともあり腎臓の機能が少し弱くなってはいるものの、まだ正常の範囲であるとのこと。人間と同じで、腹圧の緩みや、膀胱や尿道の機能の老化が始まっていることからの尿もれだろうとの診断結果でした。病気による尿もれではないとのことなので、まずは一安心しました。
寝ている布団やクッションに尿もれで少しシミができるのは仕方がないのですが、いつも乾いた場所で寝ることができるように、お気に入りの布団やクッションの上にはタオルを敷いて、こまめに替えるようにしています。
・どのようにして解決を試みましたか?
膀胱炎、またはオスなので前立腺に問題があるのか、それとも腎臓や膀胱が弱くなっているのか、様々な可能性を考えて、猫自体は元気なのですが、念のため獣医さんに連れて行き、触診の他に尿検査、血液検査などをしていただきました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
触診や検査の結果、前立腺に異常はなく、年齢のこともあり腎臓の機能が少し弱くなってはいるものの、まだ正常の範囲であるとのこと。人間と同じで、腹圧の緩みや、膀胱や尿道の機能の老化が始まっていることからの尿もれだろうとの診断結果でした。病気による尿もれではないとのことなので、まずは一安心しました。
寝ている布団やクッションに尿もれで少しシミができるのは仕方がないのですが、いつも乾いた場所で寝ることができるように、お気に入りの布団やクッションの上にはタオルを敷いて、こまめに替えるようにしています。
質問日 2020/3/30
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