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- 困り事:食事 > その他 > アメリカン・コッカー・スパニエル
- キーワード: 白内障 緑内障 失明
- いつ?:10歳0ヶ月(2019年11月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:ペット専用の部屋
アメリカンコッカースパニエルのよくなる病気の中に白内障と緑内障があります。愛犬も10歳にして盲目になりました。何となくの明暗は分かるようですが、他は全く見えません。そのため、トイレの場所や人の場所、段差が分からなくなっていて、部屋の中で迷子になっています。
・どのようにして解決を試みましたか?
段差での転倒防止のため、部屋の各所に100均で購入した滑り止めシートを敷きました。また、滑り止めと粗相対策として安めの大型マットを新たに購入して敷いてます。夜間は電気を付けっぱなしにして対応しました。
・その問題は解消されましたか?
いいえ
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
滑り止めシートはトイレマットと勘違いし、そこで粗相してしまうため取りました。夜間の電気は、同居している猫が寝不足で体調不良になってしまったため、豆電球のみ付けています。大型マットは購入して正解でしたが、相変わらずトイレまでたどり着けないことが多く、ペット専用部屋に入るときには床に注意して歩いています。
・どのようにして解決を試みましたか?
段差での転倒防止のため、部屋の各所に100均で購入した滑り止めシートを敷きました。また、滑り止めと粗相対策として安めの大型マットを新たに購入して敷いてます。夜間は電気を付けっぱなしにして対応しました。
・その問題は解消されましたか?
いいえ
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
滑り止めシートはトイレマットと勘違いし、そこで粗相してしまうため取りました。夜間の電気は、同居している猫が寝不足で体調不良になってしまったため、豆電球のみ付けています。大型マットは購入して正解でしたが、相変わらずトイレまでたどり着けないことが多く、ペット専用部屋に入るときには床に注意して歩いています。
質問日 2020/3/30
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