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- 困り事:食事 > その他 > ミニチュア・ダックスフンド
- キーワード: 白内障 視力低下 ぶつかる
- いつ?:15歳0ヶ月(2017年8月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:家の中、散歩
白内障が悪化してほとんど目が見えなくなっていました。壁やテーブルにぶつかったり散歩にいくのも困難になってしまいました。
・どのようにして解決を試みましたか?
白内障になり歩行が困難になりました。とてもぶつかります。もう老犬なので走り回ったりはしないのですが自分がどこを歩いているのかわからず斜めに歩いたり、ぶつかったとおもったらまた同じところをめがけて歩いてぶつけたり、心配でした。なるべくものは置かないようにして、ぶつかりそうなところにはクッションを配置していました。鼻はきくのでご飯は食べれたのですが散歩にいきたがるのでその時は困りました。結局キャリーにのせ押して歩いていました。それでも歩きたがるときは広い草原にいきぶつかる心配もないところで散歩させていました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
クッションによって道が誘導されるのが嫌なようでしたが体が心配だったので根気よく教えました。いまは長いクッションも多いし形もたくさんあるのでカバーするのは簡単でした。人には見せられない有り様でしたがワンコの方が大事なので過保護にしていました。光はまだすこし分かっていたようなので夜に泣くということはなかったです。それでも安心するならと、電気をつけたまま就寝させていました。
・どのようにして解決を試みましたか?
白内障になり歩行が困難になりました。とてもぶつかります。もう老犬なので走り回ったりはしないのですが自分がどこを歩いているのかわからず斜めに歩いたり、ぶつかったとおもったらまた同じところをめがけて歩いてぶつけたり、心配でした。なるべくものは置かないようにして、ぶつかりそうなところにはクッションを配置していました。鼻はきくのでご飯は食べれたのですが散歩にいきたがるのでその時は困りました。結局キャリーにのせ押して歩いていました。それでも歩きたがるときは広い草原にいきぶつかる心配もないところで散歩させていました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
クッションによって道が誘導されるのが嫌なようでしたが体が心配だったので根気よく教えました。いまは長いクッションも多いし形もたくさんあるのでカバーするのは簡単でした。人には見せられない有り様でしたがワンコの方が大事なので過保護にしていました。光はまだすこし分かっていたようなので夜に泣くということはなかったです。それでも安心するならと、電気をつけたまま就寝させていました。
質問日 2020/3/30
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