老化につれて階段が登れなくなってしまい、外で歩くのも辛そ…

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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > ミニチュア・シュナウザー
  • キーワード: なし
  • いつ?:13歳3ヶ月(2022年1月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:歩く時。
Q
老化につれて階段が登れなくなってしまい、
外で歩くのも辛そうに見える。
眠ることが多くなってしまってこれからどのような対策をしたら
いいのか教えて欲しいです。
質問日 2022/4/6
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この質問への回答
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A
ラスティーくん、頑張っていますね。

後ろ足や腰の筋肉は落ちてきて骨が浮き出てきていますか?

筋肉がおちる→歩くのがかったるい→日中寝る→寝たきり

こんな感じでどんどん筋肉が落ちてしまい寝たきりにもなりかねないので筋肉を維持するようにしました。

【からだケア】
・階段など辛そうでしたら抱っこして、歩ける所を散歩(ゆっくりでもOK)
・サプリメントや食べ物で筋肉を維持する
・バランスボールやクッションの上などをあるいたり足をのせたりして後ろ足の内側筋肉をつける
・鍼灸、周波数などで体の調子を整える(うちの子は周波数のパッチを貼ると体の調子が良かったです)
・痛みなど無いかチェック

わんちゃんたちは一日を3日くらいのペースで生きていて日中寝ることは若い子でもしていますので無理に起こさずトイレや起きた時に遊ぶ様にしていました。

【日中の生活の質をあげて活動的に】
・朝日は必ず浴びる
・おやつが好きな子はノーズワークや知育玩具で遊ぶ
・トリックやアロママッサージなどで飼い主さんとの時間を濃い物にする

シニアになるとできていたことが出来なくなってしまいわんちゃんもがっかりすることがあります。そんなときは『それでいいんだよ。』と愛で包んで上げて下さい。
ベッドやソファーに登れない時はスロープや段差が小さい階段で対処してあげると良いかと思います。階段から上り下りするように教えて上げて下さいね。
これからのシニアライフが楽しく愛で包まれた物になりますように☆
回答日 2023/8/24

A
ラスティーくん、13歳なのですね。素晴らしいです!
シニアになるとお散歩もしんどそうになりますよね。
うちの場合、外に出ることは筋トレになると思い、段差などのつらそうなところは避けながらしっかり歩かせていました。
坂道が足の筋肉にいい、と聞いたので、無駄に上り下りしていました(笑)。
柔らかいところの上を歩かせるのもよい、と聞き、お布団の上をおやつで釣って歩かせたこともあります。
「またぐ動作」もトレーニングになるということで、足を投げ出して座った飼い主の足の上をこれまたおやつで釣ってまたがせたりもしていました。
体力をつけると元気に暮らせる時間が伸びると思いますので、かかりつけの先生と相談しつつ筋トレを取り入れてみてはいかがでしょうか。
ラスティーくんが楽しく元気に過ごせますように!
回答日 2022/4/7

A
たしかに段差はそろそろキツイかもですね。
お家の段差はスロープ用意してあげるか、だっこで移動でもいいかなと思います。

うちの犬は今3歳で若いですが、膝蓋骨脱臼が軽くあるので段差はできるだけだっこで移動してます。

散歩コースも、段差やグレーチングの少ないコースを探してあげて、できるかぎり続けたほうがいいです。
歩くの辛そうって散歩をやめたり短くするとどんどん体力なくなってしまうので…。
途中公園で休憩をとるとかして、無理ない範囲でできるかぎり歩かせてあげたほうがいいかと思います。
回答日 2022/4/7

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