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- 困り事:食事 > シニア向け > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: 歯周病 食べない ウェットフード 給餌量
- いつ?:15歳6ヶ月(2018年11月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:家の中
この子は年齢のせいもあり、歯周病がひどくなり、15歳を過ぎる頃には前歯がほとんどなくなってしまいました。もともとドライフードが大好きで、歯がなくても好んで食べるのですが、ポロポロこぼすことも多くなり、食べることに時間がかかり疲れてしまうようで、全体的に食べる量も減ってきました。
・どのようにして解決を試みましたか?
相変わらず食欲はあり、食べようとする意欲もあるので、とにかく体力を保つために食べてもらいたく、なるべく歯がなくても食べやすいウェットフードや、茹でた鶏のささみやレバー、白身魚をペースト状にしたのもをあげるようにしました。また、一回にあげる餌の量を少しずつにして、与える回数を増やしました。大好きなドライフードはおやつ代わりにちょこちょこあげています。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
ドライフードと違い、舌ですくうだけで食べられる柔らかい餌にしたので食べやすくなり、また一度にあげる量を減らし、回数を増やすことにより、結果食べる総量を増やすことができました。これにより、体重も体力もキープできているようで、人間にすると80歳以上の今でも健康です。もともとドライフードが大好きな子なので、ドライフードを止めるのはかわいそうだったのですが、おやつ代わりにちょこちょこ食べさせることにより、食べることの喜びや幸せも感じられているようです。
・どのようにして解決を試みましたか?
相変わらず食欲はあり、食べようとする意欲もあるので、とにかく体力を保つために食べてもらいたく、なるべく歯がなくても食べやすいウェットフードや、茹でた鶏のささみやレバー、白身魚をペースト状にしたのもをあげるようにしました。また、一回にあげる餌の量を少しずつにして、与える回数を増やしました。大好きなドライフードはおやつ代わりにちょこちょこあげています。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
ドライフードと違い、舌ですくうだけで食べられる柔らかい餌にしたので食べやすくなり、また一度にあげる量を減らし、回数を増やすことにより、結果食べる総量を増やすことができました。これにより、体重も体力もキープできているようで、人間にすると80歳以上の今でも健康です。もともとドライフードが大好きな子なので、ドライフードを止めるのはかわいそうだったのですが、おやつ代わりにちょこちょこ食べさせることにより、食べることの喜びや幸せも感じられているようです。
質問日 2020/3/30
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