もう高齢なので少しでも長生きして欲しいのですが、食も細くなり…

初めまして。私は先週15歳8ヶ月になるダックスをうしないました。倒れて3日で逝ってしまいました。最後を見とれずにちょっとさびいしいですが、苦しいところを見せたくなかったのかって思います。
今もすごく会いたいし、画像を見返すたびに涙が溢れてきます。
しかし、生きているときは一生懸命寄り添ってくれて、いつも明るくしてくれました。
だからこそ今を一生懸命愛してあげればいいと思います。
私は他2匹同じ寝年頃なのでそちらの老いも気になります。
介護が必要になったり、突発的な病気で倒れたり。人間も同じですが、歩かなくても外の空気が吸えるベランダに出してあげるとか、日に当たる窓側で寝かせてあげても良いと思います。
私もチョコの様子を見ていていずれ別れは来るのだろうと思っていましたが、あまりにも突然で。当日の朝は何年かぶりに膝に乗りたいって言ってきて。どこか痛かったんだろうと思います。
失った子は5年前にヘルニア手術をしました。
15歳を超えて年齢が年齢なので今後何かあっても手術や入院はしないどこうとう決めていました。
最後は自宅で息を引き取って幸せだと考えています。
飼い主さんの気持ちはとてもわかります。できれば近くで共感したい気持ちです。
私もチョコを失ったとき、それをしっかりと共感してくれる方がいたので今は落ち着いているとおもおいます。
今ある命をしっかりと愛してください。

わが家ももう何匹も見送っています、その都度悲しい思いはしていますが、もし可能なら、家の中だけだと寿命が短縮されると思います、歩けるうちは、抱っこやドックカｰで、外の空気すわせて、刺激与え、少し歩かせたりしたらどうですか？また可能ならつぎの子犬を飼うとか、わが家は必ずこうしてきました、すると高齢犬は元気になり若返りました、そんなことを三回くりかえし、１０年前はじめて、空白の何もいない3ヶ月を経験し、やはり寂しくなり猫をかいました。でも猫って勝手、そこでまた今の犬をかい、猫１０才、犬5才、こうすれば、ペットロスにもならず、なくなった犬たちも思い出に活きています、食事は食べられるものを回数増やして与えます、また寿命が近くなると腰が抜けやすくなります、目も白内障などになります。とにかく出来ることは全てしてあげてください。