A
ひいちゃんが食事を戻されているとの事、コバさんも非常にご心配かと思います。
ひいちゃんは既に20歳を越えられているようですし、人間でいうと100歳近いご長寿猫さんのようです。コバさんが予想されているように、排便の関係はあり得ると思います。
ご高齢になってくると、内蔵関係が若い頃よりも働きが弱まって来るのはネコちゃん達も同じようです。
うちの子はワクチン接種の為に定期的にかかりつけの動物病院へ通っていますが、その際に腎不全の気があるという話が持ち上がりました。その際に獣医さんお勧めのキャットフードの試供品を何種類か分けていただき、うちの子にあげる形を取ってみました。
分けていただいたうちの何種類かは食べっぷり・その後の戻しなども良好なようなので、その旨を獣医さんへ伝えて良さそうなキャットフードを定期購入する形を取っています。
うちの子もやはり食事を戻してしまう事がたびたびあったのですが、キャットフードを変更してからはその回数も少なく感じます。
らんどうさんも既に書き込まれていますが、動物病院でひいちゃんのご様子を相談してみるといいかと思います。その際に、食事を戻してしまう以外にも何か気になる点があればあらかじめ纏めておいて報告してみると、獣医さんの側も判断材料が増える事でより良いアドバイスを頂けるかもしれませんね。
ひいちゃんがこれからも健やかにコバさんとの日々を過ごせるよう、良い解決法が見つかるといいですね。少しでも自分の話が助けになれていれば幸いです。